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ポリゴンZ No.474 タイプ:ノーマル 特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/ARサーチャー/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/PLA/SV(藍) ※第4世代より前、及びLPLEでは進化不可 ポリゴン一族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化前のポリゴンについてはこちらで。 進化前のポリゴン2についてはこちらで。 ※ポリゴン2は2が全角じゃないとリンクされないが、逆にポリゴンZはZが半角じゃないとリンクされないので注意! ∧ (◎つ<ヨウコソ、ワガページヘ ⊂(○)つ u みんな大好き、電脳超戦士ポリゴンZ 第4世代で登場。 DPにてポリゴン2に新たに追加された進化形。3ではなくZになってしまった。 ご存じノーマル特殊最強ポケモン。 最近では進化前の2が有名になっているがその環境でも文字どおり色々破壊する適応力はかいこうせんの威力は計り知れない。 ↑ノーマル特殊最強ではなく、特殊最強ポケモンでいいと思う。 ↑さらに特殊最強ではなく決定力最強といってもいい下の方にも書いてあるけどね ↑↑↑破壊光線のイメージが強いけどオバヒのほうが似合うと思うんだよなぁ 2,4,6-トリブロモフェノールがこいつにしか見えなかった ↑2,4,6-トリニトロトルエンやピクリン酸も中々 、 ? 、 、 ( (・))つ ε≡( (・))つ {{ ( (-))つ }} ポリゴンZの ようすが なんだか おかしい 水木一郎「ポリゴンゼェェェェェェェェェェッッッット!!!」 レジェンズアルセウスでは怪しいパッチをポリゴン2に使うだけで進化するというぼっちにも優しいシステム ちなみにれいかいのぬのやマグマブースター、エレキブースター、プロテクター、メタルコートも同じシステム 他の本編シリーズも同じにしてください 一見すると進化前と体型が随分変わったように見えるが、尻尾で立ってると考えればほとんど変わってないんだよな 首根っこを引きちぎって頭を逆さにして体も進化前と逆向きに付ける…エグいってレベルじゃねーぞそりゃ異常行動も起こすわ ↑この件ニコニコ大百科のポリゴンZの記事に分かりやすい絵が描かれてたので理解して感心した。 今までポリゴンZはアンテナ追加かーとか思ってたが、あれがポリ2の首ならこの系統は初号機の姿から大きな変形や装飾追加が一切無い、無駄のないデザイン貫き通しててデザイナーさん尊敬するわ。 ↑↑XYのモーション見てみたが待機モーションが相手をしっかり見てなかったり攻撃時バタバタしたりといい感じで狂ってたな ↑↑↑体をバラして再合体…ポリゴンZのあの火力の秘密はウルトラバーストだったんだな! 進化してめでたく?Z戦士の仲間入りをした事だし、はかいこうせんを使う際にはマイクに向かって「かめはめ波ーーーっ!」とか「ギャリック砲ーーー!」とか叫んでみよう。 Z戦士ではないが、「滅びのバーストストリーーーームっ!」も結構ありかと。 ↑デスビームと言ったらダメか?後シャドーボールはデスボールが似合うと思うんだが。 ↑それだと威力が デスビーム(破壊光線)>デスボール(シャドーボール) になるだろうがw ↑そんなあなたにシグナルビーム。ぎりぎり威力が デスビーム(シグナルビーム)<デスボール(シャドーボール) になるぞ! mk2→Z これなんて体を通して出る力? ↑残念ながら文字数の関係上、これ以上の進化は無理だな… ↑ギリシア文字が実装されれば、あるいは…… ↑眠りのあのマーク使えばいんじゃないの? ↑↑↑↑フリージ・O「堕ちろカトンボぉ!!」 ↑↑↑↑XYでは名前は最大6文字!さらにメガシンカ!!まだまだ進化できそうだ!! ↑ポリゴン「Z」の「Z」技でハイメガ破壊光線だ!ウルトラダッシュアタックになるとか知らない。 そのうち岩Zを押し返したり質量を持ったかげぶんしんが出来るようになったりするんだろうか ポリゴンはかくばる、テクスチャーが専用技。 ポリゴン2はテクスチャー2という専用技を与えてもらったのにこいつには専用技がない…。適応力もイーブイが使えるし 頭が3つある連中を差し置いてトライアタックの使い手としてはおそらく一番有名なポケモン とゆうかノーマル技なのもあるが技レコードになって習得ポケモンが増えた剣盾時点でも 他に使いこなせるのはせいぜい異常撒き目的でハピナス系統くらいしかいない 特殊型のノーマルタイプ自体の層が薄いのも要因だが 実はカードではLV.XになってしまったポリZ。技が一切ない…エネなしで使えます!! ちなみにポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは月光の追跡に収録されています。 ここに書いていいのかは知らん。まずかったら削除する。 ↑Lvアップ前の技も使える。 ↑そうでしたね。失礼しました。 ↑初めてこのカード見たときびっくりしたよ。何しろポケパワーが2つか3つもあるんだからな。 ↑all アドバンス時代に出たさいはての攻防のデルタ草カビゴンも忘れないであげてください 技一切無しの代わりにポケボディー「ねぐせ」・ポケパワー「ごろね」のなんともカビゴンらしい組み合わせ 化石やピッピ人形等特殊なやつ以外のポケモンで技無しのものはこれが初出なのかはしらないけど ↑ポケモンカードネオ時代のエレキッドは特殊能力一つのみ。ただ、この特殊能力は現在のエネ無し技と同じような扱いのものだけど ある雑誌曰くこいつの最強コンボは「ロックオンを決めた後、命中率の低い電磁砲、破壊光線が必ず当たる最強コンボがあるぞ!」らしい。 写真ではギラティナにロックオンしているのだがそれはちょっと…。 ↑マジレスすると破壊光線の命中は90で大文字、ミラーショット(なぜミラーショット?とは突っ込まないこと)などの85より少し高い。 というかロックオン→破壊光線を繰り返すと3ターンに1回しか行動できないしなw 爆発の仕様変更によりこいつのはかいこうせんは前ポケモン中最大威力になったらしい。ただしカイオーガの潮吹きを除いてだが… ↑それでなくとも眼鏡かノーマルジュエル持って適応力破壊光線撃てばそれだけで不一致自爆以上の威力出すからな。 更にダウンロードで特攻上昇引けば不一致大爆発を超える威力。こいつ自身の特攻の高さも相まってまさに世紀末火力。 ↑更に言えば悪巧み積んだ後の破壊光線はハピが乱数1、特防特化きせきポリ2がひかえめなら確1。 特化受けですらも簡単に強行突破されるその破壊力は本当に異常。 ↑ハピで止まらないとは…。 ノーマルで破壊光線無しの決定力ランキングでもこいつの適応力さわぐが1位。2位がアルセウスのさばきのつぶてとなっている 宇宙を作った神と呼ばれるポケモンが落とす隕石よりバグった人工ポケモンがさわいだほうが強いという結果になっている さわぐ>さばきのつぶて ↑つまり人間の科学力が神を越えたということだな! ↑かがくのちからってすげー! ↑だれがうまい事言えとw 誰もこの子のギアスキンの話題に触れてない…。 ↑ポリゴンの方でまとめてるしな、俺得なんで今でもスキンはずっとコイツ。 新作のタイトルは「X」「Y」であることが発表された。 ということはマイナーチェンジ版である「Z」のパッケージを飾るのは… ↑幻影の覇者Z「これは楽しみだ」 第6世代で威力140命中100デメリット無しのノーマル特殊技「ばくおんぱ」が登場 破壊光線のデメリットが大きすぎたコイツにとっては喉から手が出るほど欲しい技。さわぐ使えるんだし期待してもいい…よね? ↑ビジュアルで言うなら破壊光線の方がロマンあるよ!デスウィングみたいに薙ぎ払いレーザーのようならな……。 ↑バトレボのはかいこうせんはド派手だったなぁ…バトレボで一番かっこいい技だと思う。異論は認める ↑初代の破壊光線も人気根強いけど、理由は多分「発射前の溜め」にあるんだよね。バトレボでも発射前に少し溜めるし。 初代はチャージのようなエフェクトがあって、それが「高威力」を連想させてくれる。 隙を無くす為にすぐ発射!もいいけどターン制なんだから溜めエフェクトは別にあってもいいと思うんだ。 ……まあ溜めすぎると2ターン技になりそうだけどね(長文失礼しました)。 ↑↑↑↑特殊決定力最強クラスの破壊力が身代わり貫通のデメリットなし連発可能とか怖すぎるわw ↑x5 ものまね駆使すればいけるが そこまで得られるものなさそうだが ↑全 ちなみに、理論上最高(上昇補正極振り6V)の拘りポリゴンZでも、理論上最低(下降補正無振り逆V)のハピナスですら確2 拘り大爆発でH252クレベースをピッタリ確1。拘り状態でも物真似は可能なので出来なくはない。 さかさバトルにおける最終破壊兵器。眼鏡をかけたこいつが破壊光線を放てば大抵の相手は落ちる 威力150、特攻種族値135、適応力からの半減無し技がとんでくるんだから当たり前かもしれないが 新作のサンムーンではポケパルレの後継版「ポケリフレ」があるらしい。 その中でポリゴンの形をしたドライヤーが使えるが、実際のポリゴンZも熱風を覚えてくれないだろうか… ポリゴン一族が出揃ってから後発のポケモン達には 名前に「ヂ」が付く奴、「・」が付く奴が複数種、「:」が付く奴みたいな変わり種の名前の奴が色々登場してきたが、そんな中でも数字やアルファベットが付いているのは未だこのポリゴン一族だけである。 相変わらず「テクスチャーZ」は登場してないものの、そのテクスチャーをZ技化する事で「Zテクスチャー」を使用可能になる。 このZテクスチャー、通常の性能に加えて全能力が1段階アップするという強烈な効果が加わる。 てきおうりょく(とダウンロード)の補正も相まって無対策だと冗談抜きに全抜きされかねないとんでもないプログラムが誕生する。 特にカプ・コケコで安易に対面しようものならでんきに変化する事で てきおうりょく+エレキフィールド+とくこう1段階アップの補正が重なり手が付けられなくなる。 前述のコケコの耐久では半減でも普通に落とされるし、下手に地面で対処しようとしたられいとうビームで氷漬けにされるのがオチである。 タイプを持て余して蔓延るエースバーン 刺激求めて蘇るキョダイマックス 環境乱す奴らは許さない ハリーアップ(高速移動)!我の名を叫べ!Z! ポリゴンZが第四世代出身ということでLEGENDSにもポリゴン一族は出演しているが、知っての通りポリゴンは現代の科学力の粋を集めて生み出されたポケモンでLEGENDSの時代にはそもそも存在しえないはずである。 実際図鑑でも「生態が奇妙過ぎてどんな生き物か見当つかない」という記述がみられる。 ではどう出現するかというと紅蓮の湿地の時空の歪みでのみの登場というこのゲームではレア度がちょっと高めなポケモンになっている。 おそらく歪みによって異なる時代から召喚されているのだろう。 SVには今のところポリゴン一族は登場してないが、今作の新たな戦闘システムテラスタルに密接にかかわる新技「テラバースト」はテラスタルしてない状態だと威力80のノーマル技となっている これと同スペックのトライアタックをメインウェポンにしているうえにてきおうりょくがあるポリゴンZにはかなり相性が良さそうだが…? ↑藍の円盤にて晴れて解禁。実際にテラバーストとの相性はかなり良いが、ノーマルテラスはかいこうせんのロマンも捨てがたい…。 先日こいつの星6レイドがあったから行ってきたんだが、まぁトライアタックや放電、でんじはが鬱陶しい事…。 だが、通常行動にこうそくいどうがあり積極的に積んでくる癖にある程度HPが減るとトリックルームで自ら台無しにするという頓珍漢な事に…。 ↑アナライズを確実に発動させる高等戦術かもしれない 星6レイドにしては技威力低いし火力積みがないからそれでもたいした火力にはならないが 今作から待機モーションが変わり、これまでの公式絵と同じポーズで静かに佇んでいたのとは打って変わって 手足や頭が常にカクカク動くようになり動きが不安定という設定が強調された形になった。 ↑テラレイドで倒したときはまるで壊れたかのようなめちゃくちゃな動きをするので見物 ポリゴンZ ネタ型破怪型 ビーム型 じげんのとう型 ぶっぱーマン わるい型 コンピューターウィルス型 テープレコーダー型 対みずびたし型 とっておきのポリゴンZ 忍者に憧れた型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シロナ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 破怪型 特性:てきおうりょく 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早252 防御6 or 特攻252 耐久 持ち物:シルクのスカーフ/いのちのたま/ノーマルジュエル 技:わるだくみ/はかいこうせん/トライアタック/シャドーボール 対戦考察wikiの話(破壊光線6万越え)をネタに作ってみた。シャドボでゴーストを。 鋼なんて知りません耐久なんて知りませんハピなんて知りません ちなみに調べてみたが特防V無振りガブリに1回悪巧みしてから破壊光線を打つとまさかの 500 HPを削る!即死だ。 これをネタではなく本気で使用したいと思うのなら、下僕が必要となる。下僕は「命をかけて守る!」サーナイトで良いと思う。 岩鋼、特防特化ハピ、レジスチル・ロック、砂嵐+(ユレ・バンギ・ツボ)これ以外はほぼ確1。 グロスもスイクンも特防無振りハピ(ジュエル必須)もレジアイスまでもが1撃だぜ! D極振り輝石ラッキーは3回積まないと確1にならないが(ジュエル持ちなら2回まででok) 甘い。悪だくみ1積みで鋼も耐久もハピも怖くない。 持ち物:いのちのたま 確定技:悪だくみ 破壊光線 悪の波動orシャドーボール めざパ格闘 この構成なら悪だくみ1積みで 破壊光線で特防振りハピを6/7の確率で1発(トライアタックで確2) 特防特化ヤミラミ・ミカルゲを悪の波動で確定2 あとは特防特化ハピ(こんなハピなど物理で瞬殺すればいい)・ 特防特化砂ユレツボ(こいつらが出てきたら悪だくみ数回積めるから問題ないが)・ 襷を除いて破壊光線かサブウェで“他のポケモン全員確定一発” ただし破壊光線の反動・素早さの中途半端さにより実際に潰せる範囲は微妙。 でもトライアタックで並の特殊受けは殆ど1発、特殊受けハッサムなどのノーマル半減やハピや特価カビでも確定2発。 トライアタックで極一部が確定2発で残りは全員一発なので、相手が受け中心のパならフルボッコできる。 つまりわざわざハピ・カビ・レジアイスやノーマル半減で弱点付けない相手をピンポイントで確1狙いに行かずとも トライアタック+サブウェで十分すぎる範囲。 うまくサポートして加速バトンなどで素早さ1段階↑+悪だくみが決まれば恐ろしいことになるだろう。 ま、無償では不可能だが。(運ゲだがサンダースなどのいばみがカムラバトンならいけるかもしれない。) 長文失礼。もしかしたら見落としがあるかもしれない。 ビーム型 特性:ダウンロード 性格:ひかえめ 努力値: 持ち物:パワフルハーブ 技:れいとうビーム/シグナルビーム/チャージビーム/ソーラービーム 4種類のビームで敵をなぎ倒せ!すごいぞーかっこいいぞー! ↑NNは「ポリゴンB」ですね。 じげんのとう型 特性 好きにして 性格 好きにして 努力値 好きにして 持ち物 ポケダンに出るもの 技 ほうでん/こうそくいどう/シグナルビーム/さしおさえ/わるだくみ/トリックルーム/ロックオン ポケダン時/闇のラストダンジョンでポリゴン一族に苦労した人は多いのではないのだろうか。 モンハウでのこいつの高速移動は本当に脅威。放電の効果音は完全トラウマ 「ジジジーードビュン!ドビュン!」 ぶっぱーマン 特性:てきおうりょく(確定) 性格:ひかえめ 努力値:特攻252は確定 持ち物:こだわりスカーフまたはメガネ 技:はかいこうせん 上のパクリっぽい?…プログラム追加でイカれたせいで、行動は暴走した軍事兵器のごとく「破壊光線ぶっぱ」のみ。 街を焼きつくすというギャラドスもびっくりの破壊神光臨だ! こいつのパートナーとしてチラチーノを提案してみる。技はおさきにどうぞ/手助け/うそなきで、全力でポリゴンZをサポート。 もしも両者に輪唱を覚えさせたら現実的だし、ダブルスで確実に相手を一匹葬ってくれそうだ。 わるい型 特性:好み 性格:ネタに走るならいじっぱりやなまいき推奨 努力値:好み 技:あくのはどう わるだくみ さしおさえ どろぼう 図鑑説明の「おかしな こうどうを するようになった」から取り、あくタイプオンリーで。 ちなみに覚えられるあくタイプの技はちょうど上記の4つです。 ↑持ち物はくろいメガネとかかな? コンピューターウィルス型 特性:ダウンロード 性格:何でもいい 持ち物:あやしいパッチorくろいヘドロ(ウィルス) 努力値:何でもいい 技:はかいこうせん(パソコンのデータを)/トリック(ウィルスを送る)/どろぼう(情報を) 設定があれなので作ってみた。この型をGTSで送らないように。 ウイルスバスターやファイアーウォールには何もできない。 ↑メール持ちはウィルスブロックされてるから、データごと破壊するしかないな… サイコキネシス(相手のPCを遠隔操作)とかどうだろう? テープレコーダー型 技:ロックオン じこさいせい ロックオンして再生。 ↑吹いたわwwwただの駄洒落だwww ↑↑これはもっと評価されても良いと思う ↑↑↑NNはレコーダーでおkかw今さらだけど耐久的に2の方にすればよかった。 ↑↑↑↑歯磨き中に見るんじゃなかったぜ…… ↑↑↑↑↑HD(ハードディスク)振りや技マシンを持たせたり、特性をダウンロードにすれば完璧じゃね?w ↑BWから、ポケモンに技マシンを持たせれなくなりました。あと挑発されるとわるあがきしかだせなくなるwww 全↑磁石は絶対に持たせないように!(色んな意味で)オートトリックルームが発動するぞ! 対みずびたし型 特性:てきおうりょく 性格:ひかえめ 持ち物:みずのジュエル 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:めざめるパワー水/あまごい/かみなり 選択技:トライアタックorはかいこうせん(水とノーマルは相性がいい) タイプ一致技をかき消す、てきおうりょくにとって脅威なみずびたしに対抗した型。 みずびたしを逆に利用してカイオーガも顔負けの水タイプ最強アタッカーに… 現実 水技があまごいだけ…だと…? とっておきのポリゴンZ 特性:てきおうりょく 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 こだわりハチマキ 技 とっておき それでは最後にとっておきのポリゴンZを。 とっておきしか覚えさせていないのでとっておきが最初から出せてハチマキのデメリットが無いぞーすごいぞーかっこいいぞー はい、ゴーストで簡単に流れます。上のほうが強いです ↑ネタだろうけどとっておきだけだと技成功しないじゃねーかwww ↑↑マジックルームでターン調節してかくばるしてからのルーム切れたらとっておき発動!もよくない? (マジックルームは覚えないのでサポート必須) 忍者に憧れた型 特性;てきおうりょく(状況に応じるため) 性格:ひかえめ(忍者は常に沈着) 努力値:CS全振り 持ち物:シルクのスカーフ 確定技:スピードスター(手裏剣) 選択技:かげぶんしん(分身の術)/みがわり(変わり身の術)/わるだくみ(作戦を考える)/こうそくいどう(抜き足差し足忍び足) 敵が攻撃を仕掛けたら分身を作り交わしつつ作戦を考え知恵を働かせ次の行動に移る。 変わり身の術で敵を油断させてその隙にそっと背後に近づき無数の手裏剣を浴びさせよう。忍々。 DPバトルタワー型 その1 性格 ずぶとい 努力値 HB252 持ち物 オボンのみ 技 トライアタック/シャドーボール/リサイクル/テクスチャー2 まさかの物理耐久特化。オボンリサイクルもあり打たれ強い。具体的には陽気ゴウカザルのインファイトを確定で耐えるほど。 無振りとはいえ火力は平均以上あり特性で底上げするので油断できない。…まあ進化前でやれと言えばそれまでだが。 その2 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ひかりのこな 技 チャージビーム/れいとうビーム/シグナルビーム/テクスチャー2 普通の速攻型だが技威力がやや低い。 ただクオリティが連発すると攻撃が当たらない間にどんどんCを上げられて厄介なことになる。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 たべのこし 技 チャージビーム/トライアタック/でんじふゆう/テクスチャー ↑と違い一致技を搭載しているが他が物足りない。 でんじふゆうはテクスチャーで電気タイプになったときに使うんだろうが… 明らかに技スペの無駄だと思う その4 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 たつじんのおび 技 トライアタック/シャドーボール/10まんボルト/じこさいせい 技が充実しており弱点を突くと大ダメージを与えられる。問題は素早さを伸ばしていない点くらいで安定した強さ。 なお努力値をCS252にするとPtHGSSフロンティアその4の型になる。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 オボンのみ 技 トライアタック/シャドーボール/リサイクル/テクスチャー2 一周目なので普通の特殊アタッカー。耐久を意識しているためS無振りなのが欠点。 その2 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 こだわりスカーフ 技 トライアタック/でんじは/じこさいせい/トリック スカーフトリック型。 トリック後に先手とられないように電磁波撒き、回復技で場を居座るなど先の事は考えてはいるが色々技スぺを無駄にしている。 なおファクトリーで自分で使う分にはトライアタックを連打するだけでも充分すぎるほどに強く、 いざとなれば同周に多い耐久型ポケモンを崩すこともできる。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ものしりメガネ 技 サイコキネシス/れいとうビーム/シグナルビーム/チャージビーム バトルサブウェイに出現する型。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 たつじんのおび 技 トライアタック/シャドーボール/10まんボルト/じこさいせい バトルサブウェイに出現する型。 サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ものしりメガネ 技 サイコキネシス/10まんボルト/シャドーボール/でんじは 普通のアタッカー型。普通に強い。技範囲が広いがノーマル技が無い。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 こだわりメガネ 技 はかいこうせん 技一つしか無いが大抵のポケモンを葬ることができる。こちらが倒せるとしても先手を取られたり、 耐久もそれなりで中途半端な攻撃だと耐えるので厄介だが当然ゴーストタイプには何もできない。 バトルツリーでは新たにれいとうビーム、10万ボルト、シャドーボールを習得しており大幅に強化された。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 たつじんのおび 技 サイコキネシス/れいとうビーム/シグナルビーム/チャージビーム フルアタ型。やはりノーマル技無しだが強いことに変わりはない。 弱点で突かると一溜まりもないが遅いので火力のあるポケモンで突けば勝てるはず。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 オボンのみ 技 トライアタック/10まんボルト/シャドーボール/じこさいせい ガチっぽい型。素早さ特化、安定のあるノーマル技持ち、回復木の実と自己再生があるので少々面倒。 耐久面はそこまでないので高火力一致技でコロリと落ちる。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 こだわりメガネ 技 はかいこうせん/れいとうビーム/10まんボルト/シャドーボール サブウェイその2同様特化適応力眼鏡破壊光線が強烈で等倍ではよっぽど特殊耐久が高くなければ一発で消し炭と化す。 サブ技が3つ追加されているのでゴーストで止まらない。 その3 サブウェイその3と同じ。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ノーマルZ 技 トライアタック/10まんボルト/シャドーボール/じこさいせい サブウェイその4の持ち物がノーマルZに変わっている。 一回限り威力160の一致技を撃てるようになり技威力不足を克服した強力な型。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 CS255 特性 てきおうりょく 技 シグナルビーム/チャージビーム/サイケこうせん/ランダム ランク6と比較的早い段階から出るためか、技があまりにも抑えられてしまっている。 戦力補強になると期待したプレイヤーを絶望させる地雷型でぶっちゃけダブルの完全下位互換。 ダブル 努力値 CS255 特性 てきおうりょく 技 10まんボルト/シグナルビーム/サイコキネシス/ランダム シングルよりは強化されているが依然として一致技が無く微妙。 というか何故適応力なのだろうか…ダウンロードであればまだ使い勝手はマシだというのに勿体無い。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 シロナ型 レベル 85 特性 てきおうりょく 性格 おくびょう 努力値 HP6、CS252 持ち物 たつじんのおび 技 はかいこうせん/シャドーボール/れいとうビーム/10まんボルト ダイパリメイクの発売と共に、新たな要素が加わった。 それは、ポケモンリーグ史上初となる再々戦モードの導入(手持ちが2回も強化される)。 それに伴いロズレイドがチャンピオンから旅立ち、新たな強力特殊アタッカーとして加わったのがこのポリゴンZ! タイプ一致の破壊光線はもちろんのこと、持ち物・達人の帯のおかげで、プレイヤーの弱点を見計らいながら他3つの技でとどめを刺してくる! 余談だが、チャンピオンの残り5体が再戦からレベルが10上がったのに対し、ポリゴンZだけ(ロズレイドと比べて)11レベル高い。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ - - 1 トリックルーム - - エスパー 変化 5 - - 1 わるだくみ - - あく 変化 20 - 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 5 1 1 リサイクル - - ノーマル 変化 10 10 1 1 でんじふゆう - - でんき 変化 10 15 15 15 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 20 20 20 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 25 25 25 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 30 30 30 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 35 35 35 じこさいせい - - ノーマル 変化 5 40 40 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 45 45 45 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 50 - 50 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 55 50 55 ロックオン - - ノーマル 変化 5 60 55 60 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 - 60 65 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20 Lv20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技96 かいでんぱ - 100 でんき 変化 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv1 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 Lv1 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv65 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技173 じゅうでん - - でんき 変化 20 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv50 技211 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC いかり、がまん、ロケットずつき、サイコウェーブ(マシン) 第2世代VC のろい、あくむ(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン) 第5世代 第6世代 フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 かくばる、シグナルビーム、さしおさえ(レベル)バリアー(レベル、ピカブイ)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、テレポート、リフレクター(マシン、ピカブイ)いたみわけ、とっておき、テレキネシス(教え技) 第8世代 マジックコート(レベル、剣盾・BDSP)スパーク(レベル、アルセウス)いびき、パワースワップ、ガードスワップ、ワンダールーム、りんしょう、スピードスワップ(マシン、剣盾)アイアンテール、サイドチェンジ(レコード、剣盾)かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、つばめがえし、でんげきは、フラッシュ(マシン、BDSP)パワーシフト(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ふめい 進化 ポリゴン(アップグレードを持って通信交換)→ポリゴン2(あやしいパッチを持って通信交換)→ポリゴンZ
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ポリゴン2 No.233 タイプ:ノーマル 特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重:32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/PLA/SV(藍) ※初代、LPLEでは進化不可 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 しんかのきせきアナライズ 85 80 145161 143153 153168 60 無振り全振り ポリゴン 65 60 70 85 75 40 しんかのきせきアナライズ 65 60 115131 117127 122137 40 無振り全振り ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化前のポリゴンについてはこちらで。 進化形のポリゴンZについてはこちらで。 ※このwiki内でここへのリンクを貼る場合、ポリゴン2(半角)ではなくポリゴン2(全角)と書かないとここへ飛ばないので注意 第2世代で登場。 ポリゴンに金銀にて追加された進化形。 ここまで名前で進化形だと分かりやすいのも珍しい。 知っている人が多いだろうが、進化前のポリゴンはアニメに出ていない…もとい、出た話は今では欠番になっている。 パカパカ事件の影響で、あの事件以来ポリゴン一族はアニメに出ていない。 ポリゴン2はアニメに出してすらもらえない 、と思ったら実は映画のオープニングには出演している。 正直ポリゴン族は悪くないのに可哀想な話である。 レジェンズアルセウスではアップグレードをポリゴンに使うだけで進化するというぼっちにも優しいシステム ちなみにれいかいのぬのやマグマブースター、エレキブースター、プロテクター、メタルコートも同じシステム 他の本編シリーズも同じにしてください スマブラでは、64版にポリゴン、DXにポリゴン2とちゃっかり出演していたりする。 ↑しかしXにポリゴンZは出ない… ↑しかもZ自慢の破壊光線はAFデオが使ってる…涙目 ↑↑↑個人的にDXのポリ2はデカすぎると思う。60㎝のはずなのにC.Fやらガノンやらとかより一回り小さいくらいに見える でも消える時のエフェクトが地味にかっこいい 実はFRLGのゲームセンターで遊べるミニゲームのミニポケモンでジャンプに参加できる数少ない最終進化系(当時)の1体。 他に参加できる最終進化系はマッスグマ、コータス、ツボツボ、ヤミラミ、クチート辺り。 そのミニポケモンの中でもこいつは一際性能がブッ壊れている。 ジャンプできるミニポケモンのみでバトルがあれば間違いなく厨ポケと化していたであろう。 ↑さらに言うとポリゴンの方は参加できないという。たかさが縮んで妙な利点を得ている。 進化後とは基本役割こそ違うものの、二進化中一進化目の中では最も種族値合計が高い(515) しんかのきせきの恩恵を一番受けるであろうポケモン。 きせき装備だと攻撃特化ガブのげきりんを確3で単純な耐久力ならカバ並みの耐久ポケと化す。持ち物固定がネックだが ↑ガブの逆鱗は中乱数3発。こだわりでも6割以上の確率で2発耐えるぜ ↑↑元々のスペックが高いからかなり凶悪になりそうだな。攻撃も並にあるから単なる耐久に収まらないだろうな。 こいつのBorD特化がどれくらいの硬さなのかイマイチよくわからないという方は霊を無効化し闘以外の全ての属性攻撃をいまひとつにしてしまうようになったH振りラグを想像していただければ大変わかりやすいかと思います。 要するにこいつを等倍で倒そうとするのはH振りのラグに半減の岩や炎、鋼なんかを撃っているようなもの。それくらい硬い。 こいつが蓄えるや瞑想を覚えなくて本当に良かった。 駄目ニックネーム:ポリオ2(ぽりおつー) ↑ポリゴンZ「呼んだ?」 プラチナのギンガ団アジトに出てくる研究員は何故かLV50以下なのにトライアタックを覚えたポリゴン2を出してくる。 旧世代ではポリ乙に押されて使用機会は少なかったが、しんかのきせきというぶっ壊れアイテムの登場で一気にメジャーへとのし上がった。 その耐久力はサルの252振り珠インファイトを耐える程。 H振りするだけでもようきガブのげきりんが確3。ようきオノノクス辺りからようやく2%弱の確率で乱数2発に入ってくる。 繰り返すがこれはH振りのみである。特防特化にすれば臆病ゲンガーのきあいだまですら確定3発。 更に105ある特攻とダウンロードにより、無振りでも火力は十二分にあり、対策無しではコイツ一体に完封されてしまう。何やらダイパ時代のハピを彷彿とさせる話だ。 なぜか進化前なのにバトルサブウェイに出てくるポケモン。しかも持ち物オボンの実やラムの実だったりする。 ↑そりゃ輝石とか突破しづらいわw ↑、↑↑喜べ、SMのバトルツリーでは輝石も使うようになったぞ。 進化の輝石持ちで第4世代由来のねむねご型のこいつが悪戯心をトレースしたら、先制で眠るや寝言を使い続けるんだよな。 アニメは冤罪事件の影響で出演できず、ゲームは輝石で強化の影響で一部から非難殺到…ポリゴン2は今ポケモン一辛い境遇な気がする…。 ↑かわいいからおk 隠れ特性はアナライズ。一番後攻になると威力UPらしい。となればランクルスと組ませてスキスワをすれば…。 (アナライズとスキスワの両立不可だが、ランクルス側がスキスワ可能) ↑それよりもきせきポリゴン2の火力がさらにやばくなる気がする… ↑もちろんそれもありだが、マジックガードポリ2とアナライズランクルスは普通に脅威だと思うんだ ↑↑でも困難なんだよな厳選が ↑まだ耐久型だから性格一致程度で一応妥協できるのが救いだよね。 ↑全本家に5/18発売の「通信プレイまるとくブック」で配信される、と書いてあったのだが、本当? ↑PGLにいったらインフォメーションで書いてあるから本当なはず。 というかこの特性を考えたら素早さはやはりなるべく低い方がいいのかな ↑後攻で一回殴るよりも先制で2回殴る方がいい。アナライズの発動はどちらかというと相手の交代時狙いかと。 ↑ローブシンならサイコキネシス特攻極振りでギリギリ乱数一発か…。無振りでも7割削れる さらに1.2倍以上の道具を持たせれば極振りで確1!輝石もちだと思って安易に格闘出すと痛い目にあうな… ↑他にも速い水ポケ達に10万ボルトとかも結構刺さる。1.3倍も馬鹿に出来ないということだな… 地味にどくどく→まだ耐えられそうなら攻撃で毒のダメージ含めて相手によるけど結構削れたりする。 利点はダウンロードより安定し、もともと遅いポリ2との相性○と言う点。 欠点は一番最後でないと発動しないという点からでんじはと相性が悪い、ダブルトリプルに弱い そして既出でもあるが性別不明なため夢特性が生まれない=厳選が困難という点か。 ↑こいつが「さわぐ」を覚えないのは結構痛い。しかしトリックや身代わりを使わせる余裕を与えないのは相当強い。 本家より、控えめHC252振りアナライズきせきポリゴン2の実質種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 ポリゴン2 85 86 145 153 153 60 682 合計種族値682。禁止伝説級の強さを獲得しました。 ↑なにこれこわい ↑↑そうか、この子は一足早くメガシンカしたポケモンだったのか(すっとぼけ ↑通常メガシンカしたときにプラスされる種族値は100 対してB特化のこいつにきせきを持たせると、実質種族値が129プラスされる はたき落とす耐性等はないものの、種族値強化だけで見ればメガシンカ以上になる こいつがXYでトリミアンと対峙するとあら不思議! 進化の輝石+HP振りだけで、格闘物理決定力一位の攻撃特化チャーレムの拘りとび膝蹴りを 抜群なのに確定で耐える鬼耐久に。 防御特化の暁には、攻撃特化チャーレムの拘り起死回生(もちろん威力200計算)を 抜群なのに乱数ながらも耐える。 物理決定力No.1のベロベルトの拘り大爆発(等倍)<<チャーレムの拘りとび膝蹴り(抜群)なんですが コイツが宇宙開発用に開発されたポケモンであるということは過去作をプレイしたプレイヤーなら知ってる人は多いと思う。 XYではとある場所でなんと宇宙空間でポリゴン一族が作業しているという話を聞くことができる。 今まで宇宙空間での活動はできないと言われていたので、技術力の進歩に感慨深い気持ちになったプレイヤーもいるはず。 ↑「ポリゴンというポケモン」と言ってたから進化前の時点で宇宙で作業できるようになったんだろうか。 何はともあれやたら不安定な図鑑説明から無事職場デビュー出来たようで何よりw 片やしんかのきせきを持つ事で強靭と呼ぶ事すら生温い圧倒的な耐久力を持った盾 片やノーマルZを持つ事で1発限りの威力100越えノーマル技をてきおうりょく補正を掛けつつ無反動で放ち、あるいは別のタイプに変化しつつ全ての能力を1段階上げて弱点のつけるタイプ一致技を撃つ矛 同じ系統ながら互いに睨みあう関係が続いていたがここに来て両者が手を取り合う環境が出来上がった この2種、ネタ抜きで同パーティに入れてても普通に強い 2017年9月22日に金銀のVC版が配信されることが判明。 鈍い+再生のゾンビ型の再来なるか? ↑パンプジン「ハロウィンでゴーストタイプにして鈍いを呪いに変えてやるわ! それにゴーストタイプが追加されたからこっちからゴーストタイプで弱点を…突けない!?むしろシャドーボールが1.5倍になって痛い!」 剣盾のランクバトルシーズン6にてとうとう使用禁止ポケモンの1体になってしまった。 禁止を設けること自体はその昔ニンテンドウカップ99でもやってたが、あの頃のトレーナーに「20年後は進化後を差し置いて進化前が使用禁止になってる奴がいる」と話したら信じてもらえるだろうか? SVではDLC 藍の円盤にて解禁。 ポリゴン2 ネタ型倒せない型 対ヌケニン専用型派生:テクスチャー羽休め型 専用型 数字型 ちょっとウホッとする型 ものまねコスモパワー型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ポリゴン系統の歴史 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 倒せない型 特性:トレース 性格:しんちょう 努力値:HP252 特防252 防御6 持ち物:しんかのきせき 技:じこさいせい ねむる ねごと まるくなる まるくなるで物理耐久を強化し、ねむねご再生でひたすら回復だ! 毒菱撒いておけば戦えるかもしれない 対ヌケニン専用型 特性:トレース 性格:耐久up or 控えめ 努力値:HP252 特防or防御252,6 持ち物:ふうせん 技:10まんボルトなどの電気技 テクスチャー どくどく ほか自由 暫定的に記述変更 テクスチャーの仕様が変更。「一番上(左上)」の技のタイプをコピーする。 また、ふうせんででんじふゆうも不要に。これによって技採用の自由度が上がった 電気を無効にする相手への対抗技や状態異常対策のねむるなどが有効? ちなみにかたやぶりや持ち物潰し対策としてでんじふゆうの採用価値が無くなったわけではない 本当の戦いは不思議な守りをトレースしてからだぜ… テクスチャーして電磁浮遊すれば電気なら何も効かず、毒ならエスパーしか効かないぜ! どくどくはヌケニン対策です。 ↑シャドーボールでもいいと思うんだが… ↑それだとテクスチャーでゴーストになるぞ 派生:テクスチャー羽休め型 特性:トレース必須 確定技:テクスチャー/ものまね(はねやすめ) 相手:ヌケニン必須 以下ヌケニンのページから移動 将来的に、トレース特性で、羽休めと物真似を両方覚えるポケモン出ないかな。 出会い頭に不思議な守りをゲットしたあとテクスチャーで頑張って飛行タイプに、そんでもって羽休め連打。 単飛行タイプが羽休めすると全タイプを等倍で通す仕様らしいから、先手取れる限りフルアタをPP尽きるまで封印できるぜ! それだけじゃないぞ、毒を回せ!火炎玉で自滅させろ! 羽休めを成功させるため、こちらも状態異常か天候によるダメージを食らっていく必要があるけれど、 天候ダメージだとしたらそれすらも相手にとっては重荷だあ! ただし、バンギラスやユキノオーなんかをメンバーに入れると絶対ヌケニン出してくれないから気をつけろ! そもそもトレースのポケモンがいる時点で相手は絶対警戒するとか言うな! そして、弱ってきたら最後に小突いてオシマイ!羽休めを覚えるトレース特性という以上飛行・エスパーの可能性が大だけど、 普通に飛行技入れられるぜ!羽休めともそれなりに相性がよく時間を稼げる空を飛ぶがエグイっ!! ……こんなこと書いておきながら、 もともとが飛行タイプを含む複合タイプの場合は第3のタイプにしかテクスチャーで変わることができません。 あえて4つ目に別のタイプの技を入れてそのタイプに変わってから改めて飛行タイプに変える必要があったり。 ……とっておきとかならネタ的にいーなー。飛行タイプじゃない羽休めを覚えるポケモンの出現を祈る? そんなのハッサムくらいしかおいらは知らない。それならまだ不思議な守りミカルゲのほうが作成楽だって? ……それは言わない約束です。 ↑ものまねポリゴン2でいいじゃないか ↑テクスチャー自力習得できるだろw だから羽休めの方を物真似すればおk。 ただ先に物真似しておくにしても飛行タイプになれるかどうかっていう問題はあるがな。 ↑……すいません、馬鹿でした。そうですね、羽休めのほうを……。 ただ、物真似で覚えた技はPPが5になるので、1回きりのテクスチャーを物真似するのと違い(このときの羽休めのPPは最大16) やたら効果が短くなっちゃうんですけどね。……ヒメリ必須か。 でも、ということはポリゴン2(トライアタック、テクスチャー、物真似、ノーマル技)で羽休めを物真似、 その後テクスチャーをすれば対象が羽休めだけになって見事飛行タイプになれるのでは!?結構現実味帯びてきました、多分。 物真似で一時的に覚えた技もテクスチャー対象になりますよね? ↑4つ目の技の候補としては 守る、自己再生 (さらに嫌がらせでPP削り) 燕返し (まあテクスチャーに迷惑はかけない、でも弱い?何気にヌケニン対策にも) めざパ飛行 (厳選できるのなら燕返しよりこちらのほうがよさげ) 威張る (ゴーストがきたらこれ) 自己暗示 (ダブルの相方に頑張ってもらうか。相手の積みにも対応できる) いびき (先手前提なら眠らされても少しは……) 寝言 (テクスチャーでノーマルに戻っちゃう危険アリ) 影分身、身代わり、丸くなる(相手が交代連続でやり過ごそうとしたときタイミングよく) 破壊光線 (切り札になるか) 秘密の力 (麻痺をばら撒け) フラッシュ (ネタに走るなら) リサイクル (羽休めのPP不足を補える) ってかテクスチャー+でんじふゆうの方が圧倒的に楽じゃね? ↑確かにそうだがあえて羽休めを使うことにロマンがあるんだよ ↑×いっぱい ノコッチ「……」 ↑ふしぎなまもりをトレースすることに意味があるんだよ。誰も飛行以外の羽休め使いを呼べとは言っとらん …と今更気がついたが、「↑×いっぱい」って「ハッサムぐらいしか」に対していってたのか。 今までのコメント全てに対しての返信かと勘違いしてしまった。すまない。 ↑全 SMで 炎持ちが使うと炎がなくなるもえつきるという技が登場。テクスチャーで炎に→もえつきるで実現可能なはず 専用型 特性:ダウンロード 性格: 努力値: 技:テクスチャー・テクスチャー2・かくばる・アイアンテールorつばめがえし 専用特性と3つの専用技を頑張って使う。ノーマル以外の物理技がこの2つとどろぼうしか無かったりするのだが。 ↑フリージオ「かくばる頂くぜ~」 数字型 技:テクスチャー2・トライアタック・やつあたり・10まんボルト 唯一数字が入ってるポケモンなので、数字に関係のある名前のわざでかためてみた。 ちょっとウホッとする型 特性:トレース 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:防御252 特攻252 技:でんじほう、ふぶき、アイアンテールorものまね、はかいこうせん カイリキーに後出しすれば必中の電磁砲でアタッカーを麻痺らせ、 必中吹雪で龍を確実に狩り、破壊光線を外す10%を恐れることはなくなる。 アイアンテールはあってもハピを倒せないのでものまねで何かしらのコピーを狙う方がよっぽど賢明。 ただし、一撃技のコピーは出来ないので注意。 重力?何それ?食えるの? ↑カイリキーに後出ししても攻撃されて終わりじゃないか? ものまねコスモパワー型 特性:トレース 性格:防御か特防が上がるもの 動力値:防御か特防252 HP252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ものまね(コスモパワー) 選択技:じこさいせい/トライアタック/どくどく など きせきに加えてコスモパワーをものまねしてとんでもないことになっちゃおう! さらに相手のマジックガードだのシェルアーマーだのをトレースできればもううはー!なことに。 はっはっは!格闘でもなんでもかかってこーい! ↑テラキオン「うほっ!うまそうなおにくがいる!」 Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 たべのこし 技 トライアタック/シャドーボール/つばめがえし/じこさいせい 今では考えられないが物理型。当然火力は低い。 その2 性格 ひかえめ 努力値 HA255 持ち物 ラムのみ 技 ソーラービーム/にほんばれ/でんじは/じこさいせい 特殊型だがなんと攻撃技がソーラービームしかない。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/トライアタック/でんじは/じこさいせい トライアタックは死に技で実質ワンウェポン。耐久は高いがそれほど脅威ではない。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ひかりのこな 技 サイコキネシス/10まんボルト/れいとうビーム/じこさいせい この中では一番まともな型。火力耐久共に高めで回復技もあり普通に強い。 DPバトルタワー型 その1 性格 おだやか 努力値 BD252 持ち物 たべのこし 技 でんじふゆう/テクスチャー/じこさいせい/チャージビーム 耐久振りに加え自己再生もありものすごく固いが攻撃技がチャージビームしかない… その2 性格 おっとり 努力値 CD252 持ち物 ものしりメガネ 技 テクスチャー2/まるくなる/じこさいせい/トライアタック 前半2つの技は明らかに無駄。防御下げてるのにまるくなるって… まあ一致技があるしC特化+持ち物補正で火力はあるので↑よりはずっとマシ。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 せんせいのツメ 技 トライアタック/れいとうビーム/シグナルビーム/シャドーボール 純粋な特殊アタッカー。ダウンロードでCが上がるとかなり強く爪の奇襲が危険。 その4 性格 れいせい 努力値 HC252 持ち物 きょうせいギプス 技 トリックルーム/トライアタック/れいとうビーム/じこさいせい トリル型。S↓性格に加えて持ち物で素早さが半分なのでトリル下ではまず抜けない。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 クラボのみ 技 トライアタック/チャージビーム/でんじは/リサイクル 火力と耐久は安定しているがサブウェポンが足りない…まぁ、一周目なので仕方ない。 その2 性格 れいせい 努力値 HC255 持ち物 くろいてっきゅう 技 トライアタック/10まんボルト/じこさいせい/トリックルーム トリパ型。回復技持ちで後攻であることを考えると早めに倒すべき。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ものしりメガネ 技 トライアタック/10まんボルト/れいとうビーム/サイコキネシス バトルサブウェイに出現した型。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ラムのみ 技 トライアタック/シグナルビーム/シャドーボール/れいとうビーム その3よりも技範囲が狭まっており弱体化。 とはいえ冷ビを備えていたり状態異常に強かったりと決して弱くはない。 サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 オボンのみ 技 ふぶき/でんじほう/ロックオン/マジックコート 命中不安定な技はロックオンで必中…発想はいいが攻撃するかと思いきやロックオンを2回使ってターンを無駄にしてくる。 その2 性格 おだやか 努力値 HBD170 持ち物 ヤタピのみ 技 トライアタック/サイコキネシス/リサイクル/じこさいせい 耐久振りでチャービ無い為、火力は大したことない。ヤタピ発動してもあまり怖くはないハズ…そしてコイツで止まります。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 こだわりメガネ 技 トライアタック/10まんボルト/れいとうビーム/サイコキネシス フルアタ型。火力を追及し拘りメガネ装着により火力はぶっ飛びー!!言わずもがな強い。こちらが弱点突かれれば一巻の終わり。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ラムのみ 技 トライアタック/れいとうビーム/シャドーボール/でんじは シャドボ持ち&状態異常回避用にラム持ち、電磁波撒いて後は攻撃…とこんな感じ。 バトルツリーではその1以外はすべてしんかのきせき持ちとなっている。技もその2がリサイクル→影分身に変わった以外すべて一緒。 その2は回避率まで上げてくる害悪と化したが自己再生を持つのはこの型のみ。 その3、その4ともに防御特防に振っておらず回復技もないので格闘で一気に押し切るor毒々が有効。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HC255 特性 トレース 技 トライアタック/テクスチャー2/シグナルビーム/ランダム シンプルな特殊型。初めて登場するランク5のポケモンの中でも、特に攻守共に安定した性能を誇る。 トレースや耐久の関係で特性や技の死んでいるポリゴンZより厄介になることも。 なおトライアタックはDS版ではレベル51習得のため、GBA版から連れてきた個体ということになる。 ダブル 努力値 HC255 特性 トレース 技 シグナルビーム/まもる/トライアタック/ランダム テクスチャー2が守るに差し替えられただけで後はシングルと同じ。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ポリゴン系統の歴史 ポリゴンのページにあります。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ポリゴン ポリゴン2 - 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 5 1 リサイクル - - ノーマル 変化 10 10 1 でんじふゆう - - でんき 変化 10 15 15 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 20 20 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 25 25 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 30 30 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 35 35 じこさいせい - - ノーマル 変化 5 40 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 45 45 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 50 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 55 50 ロックオン - - ノーマル 変化 5 60 55 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 - 60 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20 Lv20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技96 かいでんぱ - 100 でんき 変化 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv60 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技173 じゅうでん - - でんき 変化 20 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv50(ポリゴン) 技211 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC いかり、がまん、ロケットずつき、サイコウェーブ(マシン) 第2世代VC のろい、あくむ(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 かくばる、シグナルビーム(レベル)バリアー(レベル、ピカブイ)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、テレポート、リフレクター(マシン、ピカブイ)いたみわけ、とっておき、テレキネシス(教え技) 第8世代 マジックコート(レベル、剣盾・BDSP)スパーク(レベル、アルセウス)いびき、パワースワップ、ガードスワップ、ワンダールーム、りんしょう、スピードスワップ(マシン、剣盾)アイアンテール、サイドチェンジ(レコード、剣盾)かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、つばめがえし、でんげきは、フラッシュ(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ふめい 進化 ポリゴン(アップグレードを持って通信交換)→ポリゴン2(あやしいパッチを持って通信交換)→ポリゴンZ
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噂をすれば 噂をすれば-都市伝説設定 『噂をすれば影』 服部琴葉が契約している都市伝説。 噂話をしたものを近くに転移させることが出来る。 噂話をするものは、自分と、噂話をする相手の両方が知っている必要がある。 『カメラに撮られると魂が抜ける』 長谷部映の契約している都市伝説。 カメラに撮ったものの魂を抜いて写真に閉じ込める。 全身がはっきり写っているものでないといけない。ピンボケ、ブレ、小さすぎると魂が抜けない。 写真を破ったり鋏で切ったりすると魂は消滅する。 抜けた魂は肉体の近くに写真を置いておけば元に戻る。 撮った写真をph○toshopで編集することにより、肉体や都市伝説の改造が可能。 ムービーモードで撮ると、意識を残したまま魂を閉じ込められる。そのまま合成も可能。 『エロ本にバターを塗ると黒塗りが透ける』 その4から足助透が契約した都市伝説。 壁などにバターを塗ると向こう側が見える。 向こう側からこちらは見えない。 塗ったバターは見えないが、べたべたする。 『関西人の体の半分は小麦粉で出来ている』 小長谷務義の契約している都市伝説。 体の成分が小麦粉になり、出血などを抑えられる。 怪我をしたとき、小麦粉を摂取することで回復する。 体の半分位までなら失ってもすぐには死なない。 『ペンローズの三角形 』 数学者ペンローズの考案した不可能図形。 蘇賀芳江の契約している都市伝説。 視界内で、主観的に起こりそうに見えることを実現する。 書き手含めみんな良く分かってない能力。 たとえばPSPの「無限回廊」のゲームのようなことが起こる。 片目をふさぐことで、遠近感の無視も可能 『嘘つきは泥棒の始まり』 臼緒雄介の契約している都市伝説。 嘘をついて、相手がそれを信じたとき、相手のものを盗む。 ページ最上部へ
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登録日:2024/05/07 Tue 15 46 37 更新日:2024/06/13 Thu 19 44 24NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム ゲームに関する都市伝説 ジョーク デマ ネタ ポケットモンスター ポケモン 噂 所要時間30分以上の項目 真偽不明 逆再生 都市伝説 この項目では都市伝説の中でも、ポケットモンスターに関わるものを紹介する。 ほとんどはただのヨタ話やジョークの類であり公式から否定されているものも多いが、一部真偽不明のものもある。 + 目次 関連項目 ■シリーズ全般やゲームシステムに関するもの海外で『Pocket Monster』ではなく『Pokémon』のタイトルで売られているのは、『Pocket Monster』という言葉が男性のアレを指すスラングだから モンスターボールでポケモンを捕まえる際、ボタンを連打すれば成功率が上がる 『ポケモンコロシアム』に登場するダキムのエンテイは高い確率でこっちが何もしなくても味方の「じしん」に巻き込まれて同士討ちで倒されてしまう ポケモン最新作のタイトル 『オメガルビー』には色違いボルケニオンを入手できる裏技がある ■ストーリーや登場人物に関するものグリーン(赤緑ライバル)の手持ちのラッタは死亡している 『金・銀』で「きんのはっぱ」と「ぎんのはっぱ」を持ってウバメのもりの祠に行くとセレビィが出現する 『金・銀』に登場するレッドは亡霊 ■ポケモンのデザインや設定に関するもの御三家には裏モチーフが存在する 伝説のポケモンはだんだん過去へと遡っている 初代主人公(レッド)やピカチュウのデザインは最初期だけ違う 超能力者のユリ・ゲラーは任天堂相手に「ユンゲラーは自分のパクリだ」と裁判を起こしたが、任天堂側の弁護士に「じゃあ今ここで超能力を使ってスプーンを曲げてください」と言われて応じることができず、敗訴した バタフリーは本来コンパンから、モルフォンは本来トランセルから進化するはずだった パラセクトの下の虫は既に死んでいる ゲンガーはピクシーにゴーストが憑りついた姿 ラッキーの色違いの配色は『ポケットモンスター4コママンガ劇場』の藤凪かおるが描いたラッキーを逆輸入したもの ミュウツーのデザインは初代MOTHERのラスボスが元ネタ レジ系のポケモンのモチーフは被爆者 ミミッキュの正体はポリゴン いかりのみずうみの赤いギャラドスが赤いのは血で染まっているから。 ■その他『赤・緑』の開発に参加しながら名前を消された「なかはしこうよう」というスタッフがいる 不気味な文章が書かれた中古の『ポケットモンスター ピカチュウ』が存在した タケシのパラダイスはPTAの苦情によって打ち切られた なんでこんなに都市伝説が多いのか ★『ポケットモンスター 赤・緑』には151匹目の幻のポケモンが存在する 関連項目 マンガに関する都市伝説 アニメに関する都市伝説 ゲームに関する都市伝説 サブカルチャーに関する都市伝説 ■シリーズ全般やゲームシステムに関するもの 海外で『Pocket Monster』ではなく『Pokémon』のタイトルで売られているのは、『Pocket Monster』という言葉が男性のアレを指すスラングだから 当たり前のように流布している説だが、実際のところそんなスラングは無い。 「Pocket」に関しては、日本で「バット」を「股間のバット」などと書くとそういう比喩表現になるように、文脈によっては婉曲的に男性のアレを指すことも全く無くはないようではある。 とは言えメジャーな表現とは全く言えず、敢えて無理矢理探すならそういったものもある程度で、「Monster」との繋がりに関してはそういったこじつけすら皆無である。 商品名として気を遣う程のものだとは言い難い。 そもそも当のアメリカでは、このような説は影も形もない。 ポケモンはアメリカでも爆発的ヒットを起こした作品であり、そんな話が存在するなら英語圏で飽きるほど擦られ続けていて然るべきである。 むしろアメリカのYoutuberであるNostalgia Criticでのポケモン映画レビューでは、「なんで『Pokémon』ってタイトルなんだ?ポケットに入るモンスターなんだから(日本と同じ)『Pocket Monster』でいいだろ!」とか言われている。 本当の理由は諸説あるが、 「Monster」と言うとあちらのイメージではリアルな「怪物」になってしまうため、いくら「Pocket」と付けたところで相応しくない 既に『Monster in My Pocket』という比較的名の知られた玩具メディアミックスがあり、そちらと被るのを嫌った 辺りが有力視されている。 特に『Monster in My Pocket』は2000年に販売元のモリソン・エンターテインメント社から「うちのパクリだ」と実際に訴訟を起こされる(敗訴したが)ところまで発展しており、それなりに真実味はある。 そもそも、もし「Pocket」と「Monster」(の組み合わせ)がダメなら、『Monster in My Pocket』はこの世に存在しないはずである。 このような説が出てきたのは、アニメ『サウスパーク』の「チンポコモン」回が原因と思われる。 ポケモンと男性のアレを露骨に掛けたタイトルだが、これは作中に「日本人のモノの大きさコンプレックス」の話が出てくるからこうなっているだけであって、ポケモンというタイトルには全く関係ない。 海外のサウスパーク論評を見てみても、『Pokémon』というタイトル名がどうだなんて話は全く出てこない。 また、お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーランと爆笑問題の共著である「爆笑問題・パックンの英語原論」(文庫版のタイトルは「爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本)にもこのような記述があり(*1)、一層デマの普及に一役買ってしまったものと思われる。 さらにポケモン本編では「きんのたま」なる際どいネタが存在したり穴久保版ポケモン漫画ではキ◯タマをモンスターボールやきんのたまと間違えるというアレな下ネタがあり、これが日本でますますこの都市伝説が広まる要因になった可能性もあり得る…かもしれない。 ちなみに『アイシールド21』ではあろうことかこの都市伝説を真に受け、ヒル魔とNASAエイリアンズの監督アポロが英語のスラングで罵り合うシーンでさらっと「Pocket Monster」が使われている。伏せ字付きだが意味が分からないセナが「ポケモン?」と反応していたので間違いあるまい。よく怒られなかったものである……。 また、過去に毎日新聞で記者のライアン・コネルなどがあまりにも低俗な記事を書き問題になったが、中にはこの都市伝説を取り扱ったものもあった。 モンスターボールでポケモンを捕まえる際、ボタンを連打すれば成功率が上がる シリーズ初期に噂されていたありそうなテクニックだが、残念ながら存在しない。昔はネットが普及していないため正確な情報がわからず、こういったガセネタを信じた人も多かったのだ。 この噂を信じてひたすら連打してた子供は多かっただろう。また、頭ではわかってるけど願掛けのために無意味にひたすら連打してた人もいたとか。 派生として、モンスターボールが揺れるタイミングに合わせて押すというパターンもある。 現代では捕獲率の計算式も解明されており、捕獲演出中の操作が一切捕獲正否に関係しないことは判明しているが、結局は確率に左右される要素であることは変わらないため、実際には意味はないことは承知の上で捕まえやすくなるジンクスとして現代でも話題に上がることはあり、上記以外にも様々なボタンの押し方の派閥が存在する。 『ポケモンコロシアム』に登場するダキムのエンテイは高い確率でこっちが何もしなくても味方の「じしん」に巻き込まれて同士討ちで倒されてしまう エンテイが唯一神としてネタにされるようになったきっかけとして流布されている噂。 シャドーの幹部であるダキムは手持ちを「じしん」と「まもる」を覚えさせたポケモンを多く採用しており、双方のポケモンが交互に「じしん」と「まもる」を放つことで、効率よく範囲攻撃を繰り返してくる強敵なのだが、切り札がダーク化したエンテイ。 貴重な伝説のダークポケモンなのでぜひともスナッチしたいのだが、よりによってこのエンテイは「まもる」を覚えていないため、何も知らないでプレイしているとそのまま相方の「じしん」で戦闘不能となってスナッチできなくなる、というもの。 初期のエンテイのネタ要素として欠かせないエピソードであり、今現在でも多くの攻略サイト等に「スナッチする際にはエンテイが相方の「じしん」で倒されないように注意しよう」等と書かれている。 実際どうなのかというと、エンテイが味方の「じしん」に巻き込まれて大ダメージを負うこと自体は本当なのだが、基本的にダキムに限らずNPCポケモンのAIは味方が「じしん」ダメージを受ける場合は「じしん」は使わず別の技で攻撃するよう調整されている。 一応、切り札として出てきたエンテイにこちらから1ターン目で集中砲火してHPをごっそり削る等すれば後手に回った相方の「じしん」に巻き込まれてダウンすることもあるし、相方の「じしん」がエンテイの急所に当たってそのまま倒れてしまう等、可能性としてはゼロではない。 しかし、前者にしては「貴重な伝説のダークポケモンだけどスナッチせずにとっとと倒してしまおう」などと狙ってやらない限り起こりうることではないため「何もせずとも勝手に倒れた」とは言い難い上に(*2)、 後者に至ってはそれこそ第三世代の急所確率6.25%を引いてしまった運の悪いプレイヤーに限った話である。 つまり可能性としては0ではないが、巷でよく言われる「ダキムのエンテイが相方の「じしん」に巻き込まれて戦闘不能になる」といった現象に遭遇するのはむしろ稀なパターンである。 では「こっちが何もしていなくても勝手に倒れるエンテイ」というのが嘘なのかというとそうでもない。 というのもこのエンテイは主力技が反動ダメージ付きの「ダークラッシュ」なので「相方の「じしん」で大ダメージを負う→ダークラッシュ連発で自分のHPを更に削りまくって自滅」という非常に厄介なことをやらかす(*3)ため、こちらが攻撃する前に倒れかねないのは変わらず、どっちみちスナッチ難度が高いのは同じだったりする。 恐らくネット上で「エンテイはこちらから攻撃しなくても勝手に倒れることがある」という事実を伝える際に「ダークラッシュを連発して反動ダメージで~」の部分が簡略化されて「相方の「じしん」で倒される」という誤った認識で話が広がってしまったものだと思われる。 ポケモン最新作のタイトル ポケモンシリーズは本編シリーズがナンバリングで進まず、独特なサブタイトルが付けられるのが恒例となっているため、「次回作のタイトルはこれだ!」という噂がまことしやかに囁かれるのが通例となっている。 ただ、ほとんどはガセネタの部類であり、「アクアブルー」や「デルタエメラルド」や異形のビーダルがパッケージになった「ウラン/プルトニウム」などは実際に発売されることはなかった。 とはいえ、いくらか信憑性のあるネタ元もあり、「ポケモンシリーズの登録商標」を確認すると、「トルマリン/ムーンストーン」「ブラウン」「ホワイトゴールド」「トパーズ/アメジスト」などの作品名(候補)がみられる。 「とりあえず押さえてあるだけで発売する気はないんじゃないの?」と思われるかもしれないが、実は「スカーレット」は「バイオレット」発売よりも前に単独で商標登録されていたりもするため、これらの商標の中から最新作が出てくることもある……かもしれない。 『オメガルビー』には色違いボルケニオンを入手できる裏技がある あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね? …最早言うまでもないがただのデマである。ボルケニオンの余談参照。 ■ストーリーや登場人物に関するもの グリーン(赤緑ライバル)の手持ちのラッタは死亡している 初代ポケモンである赤緑青ピカチュウ及びリメイク作品であるFRLGで、ライバルが一時手持ちに加入させていたコラッタ→ラッタが途中からパーティから外れてしまうのは死亡してしまったため、という説。 ハナダシティでの戦闘時に初使用するコラッタは次戦のサント・アンヌ号での戦闘時にもラッタに進化して(*4)続投しているのだが、さらに次のシオンタウンのポケモンタワーでの戦闘時には外れてしまう。この時の手持ちは5体であり、枠には余裕があるはずなのに。 ポケモンタワーというのが言わばポケモンの墓地であること・ライバルがそこにいた理由も不明瞭(*5)であったことから、「メンバーから外れた理由は死亡したためではないか?」「ライバルがポケモンタワーにいたのはその埋葬または墓参りの為ではないか?」という想像が膨らんだもの。 ここまでであれば僅かな描写から妄想を膨らませた与太話だったのであるが、公式の「ポケモンだいすきクラブ」サイト内の企画「本当は怖い?ポケモン」にて、 「ポケモンタワーでライバルに出会いますが、かれは何をしに来ていたのですか?」という問いに「もしかすると、かれが大事にしていたポケモンに、タワーまで会いに来ていたのかもしれないわね……。」という回答を掲載。 この死亡説を意識している可能性が非常に高いとして話題となった。 この手の都市伝説に公式サイドが触れ、否定するどころか示唆する言及を行ったというのは非常にインパクトの大きな出来事ではある。 しかし、あくまでラッタと明言しているわけではないどころか「ポケモンタワーにグリーンの大事なポケモンが眠っていて、それに会いに来ていた」という部分自体が推測の形式で述べられている点には注意。 「公式がこの都市伝説を明確に肯定した」という認識は誤りと言える。 余談であるが、該当タイトルでライバルが初戦から最終戦まで通してメンバーから外したポケモンはラッタのみである。 また、ピカブイのライバル(シン)はコラッタ・ラッタを加入させておらず、全編通してリストラはない。 『金・銀』で「きんのはっぱ」と「ぎんのはっぱ」を持ってウバメのもりの祠に行くとセレビィが出現する 当時の子供達の間で大流行した説。「きんのはっぱ」と「ぎんのはっぱ」とは「赤・緑・青・ピカチュウ」バージョンのポケモンを「金・銀」バージョンに連れていくと所持していることがある道具で、インターネットも普及してないのに多くの子どもたちがこの都市伝説を信じていた。 ホウオウとルギアに持たせるというパターンもある。 実際には「きんのはっぱ」や「ぎんのはっぱ」もデータ的には「赤・緑・青・ピカチュウ」で使われていたが、「金・銀」では使われていないデータ領域を利用して作られたアイテムでしかなく、使用用途も換金用であり上記を行っても何も起きない。 じゃあなぜこんな意味深な祠やアイテムがあるのかというと、任天堂公式ガイドブック【ポケットモンスター金銀ポケモンずかん】のスタッフインタビューによれば、「ここには何もない、ただ思わせぶりのために作った(意訳)」そうである。 噂話好きなスタッフが初代に関する都市伝説(後述)を気に入り、金銀でも同じようなものが生まれてほしいとからと、このようないかにもな代物を作ったのだそうだ。 そしてそのうちでも知名度の高かったセレビィの入手は、後の『クリスタル』においてモバイルアダプタGBとの連携により実際に祠で会う事が出来るようになっている。 また漫画『ポケットモンスターSPECIAL』の「金・銀」編でもラスボスがセレビィを入手する為にウバメの森の祠でラストバトルが行われた為、そちらのイメージも大きい可能性がある(こちらで使用されたアイテムは「にじいろのはね」と「ぎんいろのはね」だが)。 また、リメイク版の『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではこの噂を元にセレビィのイベントを作ったという。 似たような都市伝説として『ルビー・サファイア』時代にトクサネシティの白い岩を100回調べるとジラーチが出現するというものもあった。 余談だが、解析によりこの祠は「建物の屋根部分の四隅」と「看板の足」の組み合わせで出来ている事が判明している。専用パーツを描き下ろさずに新たなオブジェクトを作成する、ROM容量の少ない時代ならではの工夫と言えよう。 『金・銀』に登場するレッドは亡霊 出てくる場所が場所であることや、セリフが「・・・・・・」のみであること、実家に全く帰っていないことなどから噂された。 その後『BW2』や『サン・ムーン』においてしれっと登場。セリフが無かったのは「無口な性格だから」という理由付けがされた(*6)。グリーンが同行していなければどうなったことか。 何気にそれ以前から、HGSSのグリーンのセリフを聞けば生きていることは自明だったりするのだが。 また、「服装がグリーンと比べてダサい」(=世俗とは距離を置いている?)という形で「なんでそんなところに一人で…」というのにもフォローが入っている、だろうか。 さらに『ポケモンマスターズ』において登場した際には周囲からも寡黙っぷりを不思議がられた際、遂にその理由を自らの口で説明した。……曰く「言葉は 不要!」 なおその後はメインストーリーにも登場し、そちらでは相変わらず寡黙ながらもそれなりに喋っている。 あまりにも有名になってしまったため、現在でも信じる人は一定数いる。 中にはヒガナの提唱したパラレルワールドを持ち出してメガシンカのない世界のレッドは死んでると言い張ることも。 先述の通りHGSSやBW2の時点で否定されている(*7)。 とはいえ金・銀・クリスタルの時点でレッドの家にあったゲーム機がロクヨンに更新されているため、少なくとも全く帰ってないとは考えにくく、やはり『金・銀』当初から生存していたとみるべきであろう。 また、派生パターンとして「ギラティナの正体は死亡したレッド」というものもある。 これはギラティナがゴーストタイプであることと『金・銀』でレッドが出て来る場所がシロガネ山であることに由来し、後者については「シロガネ→白金→プラチナ→ギラティナ」という連想ゲームに依るものである。 ■ポケモンのデザインや設定に関するもの 御三家には裏モチーフが存在する 最初に貰える3種類のポケモン、通称「御三家」はタイプごとに特定のモチーフに沿ったデザインがなされているとの説。 そこそこ知られているが、あまりにも荒唐無稽なため懐疑的に見られることが多い。 身も蓋もないことを言うなら、「そもそも子供にもわかりやすくそれでいてカッコいいモチーフなんてそう種類もないから、こじつければいくらでも共通点ぐらい見出せてしまう」というのが一番実情に近いと思われる。 くさタイプ - 古代生物モチーフ:元々は恐竜モチーフとされていたが、そもそも初代のフシギバナの時点で恐竜かどうか怪しく(*8)、さらに恐竜ではなく大蛇のジャローダの登場以降は古代生物説に切り替えられている。しかし、その後は古代生物としては無理があるモチーフ(*9)も度々登場しており、いずれにしても荒唐無稽な説であることを物語る経緯である。 ほのおタイプ - 干支モチーフ: 干支ではないものが含まれている (ヤマアラシ、豚、狐、猫、鰐)。にもかかわらず、「表向きは狐だが実は……」といった強引な紐付けがなされる。一応狐はイヌ科だしヤマアラシ(齧歯類)→鼠、豚→猪、猫→虎と無理矢理言えなくもないが……(*10)。だが、そんな風に言い出したらほぼ無法になる(*11)。 みずタイプ - 武器モチーフ: どう見ても武器ではない 。明確にそれらしい見た目なのはカメックス→大砲ぐらいで、ダイケンキ→刀、インテレオン→銃、ゲッコウガ→手裏剣は強弁できなくもないが、この辺はどちらかというと「武器モチーフ」というよりも「侍やスパイや忍者などの特定の職業をモチーフにした結果副次的にそういった要素も含まれた」と考えた方が妥当だろう。オーダイル→メリケンサックに至ってはあまりにもこじつけが過ぎる(*12)ため嘲笑の対象となっている。最終的に全く武器要素のないウェーニバルが登場したことで完全に破綻した。尾羽根などを「鉄扇」にたとえようにも先にラグラージで主張してしまったので…… 特にオーダイル→メリケンサックはこの都市伝説の象徴的存在となっていて、某大百科では「メリケンサック説」という項目名でこの説が語られており、さらにポケモン界隈の一部では「荒唐無稽な俗説」を指すスラングとして「メリケンサック」が通用することもあるようだ。 伝説のポケモンはだんだん過去へと遡っている 初代のミュウツーが「最新の遺伝子研究で生み出されたポケモン」、金銀の三犬が「歴史上記録されている火災で死んだあと蘇ったポケモン」、ルビー・サファイアのグラードンとカイオーガが「陸と海を作ったポケモン」とだんだん歴史的に原初の方向へと向かっている、という説。 後発の学説ほど先発の学説より古い時代に起源を求めるという「加上説」が実際の神話にもあり、 一応、『ダイヤモンド・パール』ぐらいまではそれなりに信ぴょう性のあるものだったのが、そのダイパで「ポケモン世界のすべてを作った」創造神にも等しいアルセウスが出ちゃったため、もう極まったところまで行ってしまった感があり、以降はあまりそういったイメージが絡んで語られることはなくなっている。 その次のBWのゼクロム・レシラムは金銀に近い「人間が文明を築いて以後の伝承」がルーツとされ、その後もRSEやDPtのような神話クラスの原初を出自とする伝説のポケモンはパッケージを飾るポケモンとしては出ていない。 初代主人公(レッド)やピカチュウのデザインは最初期だけ違う 主に以下のように言われる。 レッド:目が赤色で後髪が横にツンツンしてなかったが、目が黒・左右にツンツンした後髪に変更。 ピカチュウ:尻尾の先端部に黒もしくは茶色の縞があったが、黄色一色に変更。 変更時期は「ピカチュウ版」「金・銀」「FRLGでリメイクして」といろいろ言われるが、赤・緑の取説イラスト(ピカチュウは本編中の図鑑の画像でも確認可能)の時点でこれである。 レッドの誤解はおそらくポケスペのレッドとの混同。 ポケスペの第1巻表紙絵を見ると分かるが、こちらのレッドは後髪があまり跳ねておらず(前髪はツンツンしているが)赤茶色の目をしている。 (初期作品の穴久保漫画版やアニメ版はいずれもゲーム版準拠のデザインで後髪がツンツンしている。またリメイク版のレッドは「黒髪→茶髪」という変更はある。) ピカチュウについては不明だが、尻尾の付け根付近は暗っぽい色になっている。 超能力者のユリ・ゲラーは任天堂相手に「ユンゲラーは自分のパクリだ」と裁判を起こしたが、任天堂側の弁護士に「じゃあ今ここで超能力を使ってスプーンを曲げてください」と言われて応じることができず、敗訴した 前半の「ユリ・ゲラーが任天堂を訴えた」という箇所は本当だが、後半の「超能力云々」はガセ。 実際には「ユンゲラーという名称は日本でのみ扱われているので、連邦最高裁判所の管轄ではない」という理由で訴えを退けられた。 ユンゲラーの英語名は「Kadabra」であり、ケーシィの英語名「Abra」と併せてアブラカダブラが由来。 ざっくり言うと「いやそのキャラクターはうちの国じゃ「Kadabra」って名前で「ユンゲラー」という名前は日本で使ってるだけなんでしょう?うちの裁判所に言われても困るよ」ということ。 つまり却下に近い扱いで、現実に裁判が行われてゲラーが敗訴したという訳では無い。 ちなみにそのユンゲラーの名称を使っている当事国である日本では裁判は起こさなかった様子。 ちなみに、同じエスパータイプのポケモンであるケーシィとフーディンにも元ネタと思われる人物がいる(*13)。 ただ、この訴訟の件は任天堂としては結構大きな出来事だったようで、ADVシリーズ以降のポケモンカードゲームからユンゲラーの存在が消えた。ちなみに、同族のケーシィ・フーディンも同じくカード化されることがなくなったが、この二種はポケモンカードゲームDPで復帰。それでも、ケーシィはフーディンに直接進化できる「ちょうしんか」を使えるなど、ユンゲラーはポケモンカード界のタブーの如き扱いを長らく受けていた。 また、サワムラーとエビワラーの同族ポケモンが「カポエラー」になるなど、以降実在の人物モチーフのポケモンはほとんど出なくなっている(ダゲキは見る人が見れば大山倍達がモデルなのは一目瞭然だが、公言していないのでセーフなのだろう…実在の大山倍達じゃなくて「空手バカ一代」の方だし)。 なお、2020年にはユリ・ゲラーがユンゲラーについて認めるツイートをした事で事実上の和解を果たした。 そして2023年には彼自身がツイッターで「ポケカにユンゲラーが復活する」と言う情報を初公開し、実際に6月発売の「ポケモンカード151」で21年振りに収録されている。 バタフリーは本来コンパンから、モルフォンは本来トランセルから進化するはずだった ゲーム内画像の特徴から初代の開発段階で入れ替わってしまっているのではないかと噂されている。 特にコンパンとバタフリーは触覚、眼、手足、口とほぼすべてのパーツがそっくりであり、コンパンに胴体と羽根を付け足せばそのままバタフリーになると言っていいレベル。 現実世界にはモルフォチョウという種類の蝶が実在しており、当然モルフォンはそのモルフォチョウがモチーフになっている……かと思いきやそんなことはなく、主に羽根の形状からアゲハチョウがモチーフであると考えられ(*14)、ポケモン名とモチーフになった蝶が一致していないという現象も見られる(*15)。 もう一つ不自然な点として進化過程での体重変化があり、トランセル(9.9kg)→バタフリー(32kg)と激増しているのに対して、コンパン(30kg)→モルフォン(12.5kg)とこちらは激ヤセしており、バタフリーとモルフォンが逆であればしっくりくる変化となる。 ちなみに、金銀以降の作品のドット絵や画像を理由に否定する意見もあるが、初代の開発段階ですでに入れ替わっているのではという疑惑なのであくまでも初代のドット絵で比較を行わなければ意味がなく、この意見については少々的外れと言わざるをえない。 特にモルフォンのドット絵については赤緑青版→ピカチュウ版の段階でなぜか大幅に差し替えられているのでなおさらである。 反論としては、解析により内部コードでは(*16)キャタピー・トランセル・バタフリーのナンバーは綺麗に三匹並んでいるため、それだけ見るとキャタピー・トランセル・バタフリーの三匹は最初から3段進化のポケモンとして作られたという事がわかる。 後から進化後や進化前を継ぎ足し継ぎ足しするようにナンバーが並んでいるパターンも多いので、キャタピー~バタフリーも偶然並んでいただけという可能性も完全に0とまでは言えないのだが(*17)、 コンパンにせよモルフォンにせよ、キャタピー系列3匹より大分ナンバーが若く、特にコンパンは前後の並びを見るとそもそも進化のシステムができる前に作られた可能性が高い。 つまりモルフォンもコンパンもキャタピー~バタフリーの進化系列が成り立つ前にポケモンとして完成しているのである。 仮にバタフリーとモルフォンのデザインが何らかの拍子に入れ違っていたとしても、この内部データの状況で「バグか何かでバタフリーとモルフォンのグラフィックが入れ替わってしまったのを修正できず、そのままお出ししてしまった」と言うのはかなり苦しいため、少なくともマスターアップの段階ではこの進化系列は正しいものとしてスタッフの間で認識されていたのだろう。 要するに製作段階でのミスとは思えないのだが……それにしたって似すぎているため「逆に何故スタッフはここまで似ている二匹を何ら関係のないポケモンにしてしまったのか」という疑問が残る。 どう見ても全く関係がないとは思えないデザインの二匹だが、公式側からは何のコメントもなく現時点ではやはり都市伝説の域は出ていない。 また、初代ポケモンの開発から2023年現在で実に30年近い時が経過しており、当時の開発状況を正確に記した資料、記憶している関係者等が果たして残っているのかどうかというレベルの話になるため、公式側としてももはや真相は闇の中でコメントのしようがない、というのが実際のところかもしれない。 パラセクトの下の虫は既に死んでいる パラセクトは冬虫夏草をモデルとしたポケモンであり、その生態は言わずもがな虫に寄生したキノコ。 ならポケモンのパラセクトもそうなのではないか…という説。少なくとも図鑑説明では初期の頃から「キノコが体を操っている」としており、 『ポケモン超不思議のダンジョン』では思いっきりキノコが自己紹介をしていた。 なお『クリスタル』の図鑑では「ムシから エキスが すえなくなると せなかのキノコは ムシの タマゴを みつけて ほうしを うえつける。」とあるため、 エキスを吸える=キノコが寄生しているパラセクトは生きてはいることの証左になっていた。 しかしその後『ウルトラサン』の図鑑で「ムシの部分はほぼ死んでいる」と紹介されている。 死んで”は”いないというだけでほぼ死んでいるようなものであった。寄生獣みたいなものか。 ゲンガーはピクシーにゴーストが憑りついた姿 ゴーストがゲンガーに進化すると爆増する重さがピクシーの重さとほぼ等しいこと、フェアリータイプの技であるマジカルシャインをどく・ゴーストタイプのゲンガーが覚えること、そして何よりゲンガーとピクシーのシルエットがどことなく似ていることなどが根拠とされる。 実際のところ、ゲンガーの重さが40.5kgなのに対しピクシーの重さ+ゴーストの重さは40.1kgと微妙にずれがあったり、マジカルシャインを覚えるゴーストタイプのポケモンは他にもいたり(*18)するため根拠とするには若干弱い。 少なくともシルエットが似ているのは事実だが。 そもそもゲンガー自体が恐ろしい図鑑記述が満載のポケモンであるためこんな都市伝説が生まれたのかもしれない。 ラッキーの色違いの配色は『ポケットモンスター4コママンガ劇場』の藤凪かおるが描いたラッキーを逆輸入したもの ピカチュウをつねっていじめるコイルで一部有名な4コママンガ劇場だが、 その中に藤凪かおるが描いた「釣りをすればコイキングばかり釣りまくるレッドと彼を支える相棒のラッキー」という漫画シリーズがあった。 藤凪は一部カラーページも担当していたのだが、その中で描かれたラッキーは「黄色い胴体に緑色の耳」という本来のラッキーとはまるで異なる体色をしていたのである。 これ自体は単純に資料不足が原因だったようで、次の巻からは本来のピンク色で描かれている。 ポケモンのメディアミックスの初期も初期の頃の話であり、当時のポケモンの漫画作品とゲームのイメージの食い違いは決して珍しくないので特にツッコまれもしなかったのだが、 後に全てのポケモンに色違いが実装された続編『金・銀』における色違いのラッキーは「黄色の胴体と緑色の耳」という上記の4コマそっくりの姿だったのである。 余りにも似すぎているため「ゲームフリークのスタッフの中に4コママンガ劇場ファンがいて逆輸入したんじゃないか」と長年言われ続けていたのだが、 藤凪かおるが自身のTwitterで「未だに『その後にできた色違いラッキーは藤凪さんの黄色いラッキーからですか』とか聞かれるんですが私にそんな力ないよ!100%偶然だよ!!」と否定している。 これだけだと「作者に伝えずこっそりスタッフが4コマを参考にしたのでは?」という疑惑も残るが、そもそも当時のポケモンの色違いはカラーパレットを一律でズラすというシンプルな手法で作っていたため、狙って4コマの配色にするのは難しかったと思われる。 資料不足からか媒体によって作画を勘違いされたポケモンはこのラッキー以外にも初期にちらほらおり、マリルのような白塗りのお腹になったピカチュウが有名(*19)。 他にも一本ヅノのリザードン、三つ目のペルシアン、顔を出す穴をクラゲのような足と解釈されスクラビングバブルと化したディグダ、ナタモーンなどなど。 ミュウツーのデザインは初代MOTHERのラスボスが元ネタ ポケットモンスターは元々、『MOTHER』シリーズの影響を受けて作られたゲームである。主人公のデザインやフィールドのつくりなど共通点も多い。 初代ポケモンの裏ボス的存在であるミュウツーは初代MOTHERのラスボス「ギーグ」にデザインや超能力を使用する点などの共通点がある。 そのため、ギーグをモデルにしたのではないかと噂されたことがあるが、これについてはグラフィッカーの杉森建氏がX(Twitter)で否定している。 レジ系のポケモンのモチーフは被爆者 詳しくは項目参照。 レジエレキ・レジドラゴの登場した現在では完全に否定されたと言える。 ミミッキュの正体はポリゴン 『サン・ムーン』で初登場したピカチュウに擬態しているポケモン・ミミッキュ。 ピカチュウ柄の布の中身は依然として不明であるがその中身は初代に登場したポリゴンなのではないか…という説である。 この都市伝説を理解するには「ポケモンショック」について一通り把握する必要があるのでまずはそちらを参照のこと。 その上で根拠として、 ミミッキュがピカチュウの擬態をするきっかけとなったのは20年ほど前だと設定されているが、これはポケモンショックの起きた時期、並びにポリゴンがアニメに出れなくなってしまった時期と大体一致する。 ミミッキュの図鑑説明で度々言及されている「正体を見た者は苦しみながら死んでしまう」という特徴はポケモンショックによって体調不良に見舞われた視聴者を暗示している。 『サン・ムーン』におけるピカチュウの図鑑ナンバーとポリゴンの図鑑ナンバーを足すとミミッキュの図鑑ナンバーになる。 アニメに登場したミミッキュがピカチュウを恨んでいるのはポケモンショックによって濡れ衣を着せられたから。 などが挙げられている。 一方「高さも重さも圧倒的にミミッキュの方が小さいのでポリゴンが布を被っているのだとすると辻褄が合わない」「20年前というのは単に『赤・緑』が発売された時期を指しているだけ(*20)」「ミミッキュとポリゴンでは性別の有無、タマゴグループが違う」などといった反論もある。 いかりのみずうみの赤いギャラドスが赤いのは血で染まっているから。 金・銀(及びHG・SS)のイベントで戦闘することになる赤いギャラドスが赤く染まっているのは、かつて飢饉の際にいかりのみずうみに住んでいたコイキングを食料にしていた人間が、コイキングへの感謝を忘れ乱獲や虐殺を行った結果、コイキングから進化したギャラドスの怒りを買い、復讐され殺された際にギャラドスの体表が人間たちの返り血で染まってしまったからだとするというもの。 作中では赤いギャラドスが発生した理由自体が語られてはいないとはいえ、そんな描写・設定は無い。 ポケモン図鑑に記されているギャラドスが暴れるきっかけは「人同士の争いに呼応して」というもので、同族の危機などについては触れられていない。 そもそも上記の説はゲーム中で訪れた際の怪電波によるギャラドスの大量発生の件を完全に無視しており、赤いギャラドス自身もただの色違いと見るか、アニポケでの設定(*21)やポケスペでの設定(*22)で、ある程度公式で答えが用意されている状態である。 そもそもコイキングが骨と皮だけだから食料に向かないって公式(アニポケ)でいわれているじゃねーかというツッコミに関しては、メディアや時期によって違う可能性もあるのであえてスルーする。 「本当は怖いポケモン」として紹介される事が多く、おそらく誰かの考察(妄想)が某大型掲示板などで発表したなどの理由で流布されたものだと思われる。 ■その他 『赤・緑』の開発に参加しながら名前を消された「なかはしこうよう」というスタッフがいる 『ポケモン赤・緑』の開発に参加しゲンガーのデザインなどを担当したが、何らかの事情(*23)によりスタッフロールに名前を載せられなかった「なかはしこうよう」というスタッフが存在する…というもの。 ゲンガーの鳴き声をスロー再生(*24)すると「なかはしこうよう」と聞こえることや、 クチバシティのサント・アンヌ号が停泊している場所で特定の操作を行った後で特殊反転と21色彩度に設定することで表示される「GENGA HA NAKAHASHIKOUYOU」という謎の文字列がその根拠である(*25)。 という都市伝説なのだが、これは完全なるデマである。 特にサント・アンヌ号の部分は全てがおかしく、ゲームボーイではどう頑張っても21色表示をすることが不可能(*26)であるため、この手順に沿うこと自体ができない。 鳴き声に関してもぶっちゃけ明確な表記がない以上どうこじつけることも可能である。 そして、そもそもゲンガーのデザインを担当した人物は杉森建氏であると分かっている。 この都市伝説は珍しく出所がハッキリしており、2007年頃のポケモンに関するまとめサイトのコメント欄に投稿されたものが初出である。 その際の文体や矛盾を指摘された際の態度から、低年齢層のイタズラではないか?と推測されている。 ただ、その時点ではゲンガーの鳴き声については触れられていなかったため、噂が伝播していく過程で尾鰭がついたものと思われる。 不気味な文章が書かれた中古の『ポケットモンスター ピカチュウ』が存在した ある人物が中古で入手した初代ポケモン(ピカチュウ版)のパッケージ裏に、赤字で恐ろしい文章が書かれていたというもの。 都市伝説というよりは怪談の類である。 内容は、不登校と思われる「ぼく」が、ピカチュウに「旅は終わりだ」「友達を倒せばいい」などと告げるもの。 2chで流行り初めたものらしく、ログの検証によれば、創作されたこの文章に「中古のピカチュウ版のパッケージ裏に書いてあった」と”別人が尾ヒレを付け足した”可能性が高い模様。 元の文章は150字を越える長いもので、よくよく考えればさほど大きくもないGBのパッケージに書ききれるはずがない。それも子供の字で、画像や文章が敷き詰められたパッケージ裏では読めたものではないだろう。 そもそもそんな状態のパッケージを中古屋が扱うかという問題もある(*27)。 ただし「何者かがピカチュウに向けた怪文書」というものは実在していたとも取れる。発信した媒体がパッケージ裏ではなく2chだったというだけの話。 文章そのものは微妙に韻を踏もうとしてたり、何故か「ぴかちゅう」と名前をひらがなにしてたりと不自然なので、単に怖がらせるための創作とも取れる。 もしかしたら本当に当時の子供が何らかの恨み節をピカチュウに投げかけていたのかもしれない。今となってはその真相が明らかになる事はないだろう。 タケシのパラダイスはPTAの苦情によって打ち切られた アニメからも1つ。 アニメ『ポケットモンスター』の金銀編のED曲の1つ「タケシのパラダイス」が、タケシのお姉さん好きな面をありのままに歌った歌詞や、わずか6週というアニポケにしては異常なほどに使用期間が短かった事から生まれた説。 2017年7月に発売された雑誌「ポケモンぴあ」で、タケシ役のうえだゆうじが「元々夏季限定の予定だった」と否定している(*28)。 むしろその後も本編内でちょくちょく披露している方が「予定外」であった、可能性もあるだろうか。 なんでこんなに都市伝説が多いのか ポケモンシリーズには他にも、 「ダークライは急死した少年の悪夢に出てきた化け物がモデル」だの(*29)、 ダークトリニティの正体だの(*30)、 もりのようかん関連だの、 到底ここには書ききれないほどの都市伝説が存在する。 そもそもポケモン自体がゲームボーイの通信機能を活かしたコミュニケーションツールとして製作された側面を持つゲーム。 そのこともあって通常のゲームよりも遥かに都市伝説が発生しやすい環境にあった。 そして生みの親である田尻を始めとした開発スタッフも「『ゼビウス』に前身となったベトナム戦争を題材としたゲームのヘリコプターが登場する」などといった、 80年代のゲームセンターなどで囁かれていたゲームに纏わる様々な都市伝説を意識し、ポケモンにも都市伝説的な要素を組み込んでいたことを後のインタビューで語っている。 そして、それらの都市伝説の元祖にしてある意味元凶、最大の騒ぎを巻き起こしたのがこれ↓ ★『ポケットモンスター 赤・緑』には151匹目の幻のポケモンが存在する ご存知ミュウの存在である。 そもそも初代ポケモン開発時にはポケモンは150種類で全てであり、ミュウはゲーム中のテキストに設定のみが存在するポケモンになる予定だった。 しかし、開発終了時にデバッグプログラムが削除されたことで空いた僅かな容量を利用して、「いつか何かの形で使えたらいいね」とゲームフリークの森本茂樹が、 当時の開発リーダーである田尻智にのみ話を通してミュウのデータを仕込んでいた。 そして、これが発売後にバグで発見されたことを機に全国的に都市伝説として当時の子ども達の間で広まっていったのはご存知の通り。 ミュウの存在は森本と田尻、一部のゲーフリ社員を除いて把握しておらず、発売元である任天堂にすら一切知らされていなかった。 やがてミュウの登場するバグが修正されたバージョンが発売されると、市場にはミュウの出るソフトと出ないソフトが混在するようになり、噂は更にヒートアップ。 最終的にはミュウを公式に151匹目のポケモンとして認定した上で、コロコロコミックなどで正式に発表。懸賞やイベントでの特典として配布が開始された。 そう、初めて“配布”されたポケモンはミュウなのだ。 その熱狂は凄まじく、コロコロコミックで最初に行われた懸賞では20名の当選枠に対し、78,000通もの葉書が全国から寄せられたという。 追記・修正はロトムの鳴き声が「タスケテ」と聞こえた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 分割お疲れ様です -- 名無しさん (2024-05-07 16 45 59) ミュウに関しては当時の攻略本にも書いてあったなあ。バグ技にも触れてて、「せっかく集めたポケモンたちが消える可能性がある。こんなバカなことは絶対にしないでほしい。イベント等で配布されるかもしれないからそれを待っててね」みたいなことが書いてあった。レッドとグリーンとミニスカートがそれぞれ御三家を持って三つ巴で向かい合ってる表紙の攻略本だった。 -- 名無しさん (2024-05-07 17 04 58) たしかその攻略本って、ポケモンの種族値が記載された当時唯一の攻略本でしたよね。種族値や努力値といったマスクデータも都市伝説に繋がったと思う。 -- 名無しさん (2024-05-07 17 29 54) モンスターボールと連打の聞いたしやってた。そうか、デマだったのか……あんなに指が痛くなるぐらい連打したのに -- 名無しさん (2024-05-07 21 13 50) ダキムのエンテイの話は真に受けていたから、そんな調整がされていたとは知らなかった……。 -- 名無しさん (2024-05-07 22 21 49) あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えますは…都市伝説ではないかw -- 名無しさん (2024-05-07 23 50 34) グリーンの手持ちのラッタはずっとデマだろと思ってたけど公式で肯定されてたのか… -- 名無しさん (2024-05-08 00 05 24) ↑大切なポケモンが眠っているという話だけ出ててるだけ(しかも可能性があるかもねレベル)で、ラッタとは一言も書かれてない。 -- 名無しさん (2024-05-08 01 14 15) 「公式が触れた上で否定しない」というのはこの手の話ではかなり大きくはあるけどね。明言されたわけではないので一線は引く必要はあるけど。というか、その辺で語れることがあるしグリーンのラッタは独立というかちゃんと1ネタとして書いたほうがいいかな? -- 名無しさん (2024-05-08 12 17 24) 分割前ゆえに単一項目の容量に配慮してた部分はあるし、分割が為された以上はいくらか補強や追記はあっていいと思う -- 名無しさん (2024-05-08 12 41 44) グリーンのラッタの是非をハッキリさせたがる奴らはある意味何も分かってない感じ -- 名無しさん (2024-05-08 12 42 43) ↑2、3分割に伴って自分もゲンガー関連を2つ追加してるので増やしても大丈夫だと思います。 -- 名無しさん (2024-05-08 15 23 31) バタフリー・モルフォン疑惑はありうるとしたら実装以前の紙に書いたデザイン画→ゲーム内のドット絵実装の段階で入れ替わってることになるけど、そうなるともうROMをどう引っ掻き回しても -- 名無しさん (2024-05-08 16 26 42) 途中送信失礼。 ROMをどう引っ掻き回しても出てきようがなくて、実際に実装に携わったゲーフリ社員にしかわからないよな。 -- 名無しさん (2024-05-08 16 27 34) モンスターボールボタン連打&十字キーグリグリ世代は分かっていても今もやる。やるよね・・・? -- 名無しさん (2024-05-08 16 54 45) ボタン連打はやらなかったけど、「強敵を捕獲する際はHPをギリギリまで減らせ」って書いてある攻略本を真に受けて(実際は最大値の1/3まで減らしたらそれ以上は不要)、氏ぬ寸前まで痛めつけてからボールを投げてたな…。当時はみねうちも無かったからめちゃくちゃ緊張しながらやってた -- 名無しさん (2024-05-08 18 29 28) ↑5,7ラッタの件、独立させました -- 名無しさん (2024-05-08 18 49 58) 見にくかったのでざっくりジャンル別に分けて並べ替えてみたんですけど、もしかしてこれ無許可の大規模編集に当たりますかね…一応内容自体の書き換えや記述の削除等はしていませんが違反になるようでしたら差戻します。 -- 名無しさん (2024-05-09 11 21 33) セレビィの名前は初代のセレクトBバグとか -- 名無しさん (2024-05-09 18 25 25) ナタネさんが「 森の洋館で起きた事件の犯人して殺人犯 」というのや、「 赤・緑にはオレンジ諸島が本当に存在してる 」というデマもありましたね...。 -- 名無しさん (2024-05-09 19 39 14) ラッタの件そういうことだったのか、わかりやすい追記に感謝 -- 名無しさん (2024-05-10 04 11 39) 「初代ポケモンにバグが多いのは、デバッカーが5人しか居なかったから」って話はどうなんだろう。本当に5人だったのかとか、5人って人数は本当に少ないのかとか。まぁ、いずれにせよ、進行不能バグがゴロゴロ出てくる時点でデバッカーがアレだったのは否定できないのだが。 -- 名無し (2024-05-10 06 22 46) 初代ポケモンって、詰みバグそんな多いか?セレクトバグで詰むことはあるだろうけど、それ以外だと「図鑑貰う前にポケモンを進化させると詰む」とか「フレンドリーショップで隙間にハマってレポート」ぐらいしか思いつかない。 -- 名無しさん (2024-05-10 06 45 37) なみのりそらをとぶポケを手放した状態のグレンタウンとか金を使い切ってサファリ入れないとか…まぁわざとでもない限りこんな状況ならんだろうけど -- 名無しさん (2024-05-10 09 03 33) ユリ・ゲラーの件、3DSでポケモンカードGB2がVC化されなかったのにも関係があったり…? -- 名無しさん (2024-05-10 14 34 17) ゴローンとゴーリキーが通信進化時にパーツ交換してる説もこれの類だろうか -- 名無しさん (2024-05-11 14 47 30) シルフのチーフは都市伝説じゃなくて没データでは?というか都市伝説要素がない -- 名無しさん (2024-05-17 22 48 42) 名前 コメント
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分類:バーチャルポケモン タイプ:ノーマル 高さ:0.9m 重さ:34.0kg 特性 特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御と特防を比較し、防御が高ければ特攻が、 特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 夢特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) 「より すぐれた ポケモンに するため プログラムを ついかしたが なぜか おかしな こうどうを はじめた。」 任天堂,の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一体で、初登場は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 「ポリゴンゼット」と発音する。タンクではない。 人工ポケモン「ポリゴン」の最終進化系であり、ポリゴン2に「あやしいパッチ」を持って通信交換すると進化する。 異次元空間でも活動できるようにプログラムを修正された存在だが、バグがあったらしく、おかしな行動をするようになったらしい。 要するに失敗作。ポリゴンからしてみれば迷惑もいいところだが、元々自我を持たなかった人工生命のポケモンであり、 バグにより結果として「従順」以外の行動もとれるようになった為、より生物らしく進化したとも言えよう。 その姿はポリゴン2の首をもぎ取り上下反転させた奇怪な姿となっており、ポリゴン2があやしいパッチのせいでバグった姿とも言える。 ちなみにポリゴンからポリゴン2への進化にも「アップグレード」を持たせた通信交換が必要。 進化条件が2段階とも道具付きの通信という珍しい系統である。 また、名前に標準で数字やアルファベットが入っているのもこの系統が唯一であり、人工ポケモンの特殊性を表現していると言える。 原作中の性能 HP:85 攻撃:80 防御:70 特攻:135 特防:75 素早さ:90 合計:535 ノーマルタイプ最強の特攻を持つ特殊アタッカー。高い特攻に加えて素早さもそこそこ高いが、耐久は並み。 それどころか進化前のポリゴン2から防御と特防の種族値が20低下している。HPも上昇してないので相対的に脆くなった。 メインウェポンである「トライアタック」、「さわぐ」をはじめとして、 「あくのはどう」、「れいとうビーム」、「10万ボルト」などサブウェポンも豊富。 さらに、「わるだくみ」や「マジックコート」など、補助技も優秀。 そして特筆すべきは、ただでさえ高い火力を高める3つの特性。 これらの特性の補整を受けた「はかいこうせん」は、並の耐久力の相手なら半減だろうが問答無用で倒せる威力を持つ。 このノーマルタイプの特殊アタッカーという点が、実は非常に重要である。 というのも、ノーマル単タイプの強豪アタッカーはガルーラやチラチーノなど物理中心が多く、 他の特殊アタッカーは複合タイプを考慮しても、バクオングやトゲキッスなどごく少数であった。 加えて物理ノーマルのメインウェポンとなる「おんがえし」や「からげんき」は技マシンで習得できるのに対し、 ノーマルの特殊技で強力な「トライアタック」や「ハイパーボイス」は、現在の環境では技マシンには存在せず、 (技教えにハイパーボイスがあるなど全く手が無いわけではないが、時期によっては手間がかかる) 習得可能な「はかいこうせん」は反動で動けなくなるデメリットがあるため、必然的に特攻に特化したアタッカーは、 ノーマルタイプ全体の中では非常に限られていた。 第5世代では、キノガッサやローブシンなどのメジャーな格闘タイプが猛威を奮っており、耐久力の低いZは苦戦を強いられた。 更にしんかのきせきという最終進化前のポケモンの防御と特防を1.5倍にするアイテムの影響でポリゴン2が圧倒的な耐久力を得る。 ポリゴン2の状態でもそこそこ高い特攻とそれを強化する上述の特性のお陰で火力は決して低くないと、進化前に完全にお株を奪われていた。 だが、続く第6世代で登場した問題児のファイアローの台頭により、それまでやりたい放題だった格闘タイプ達がお通夜状態になったことで、 カビゴンなどの他のノーマル勢と一緒に復権した。 また、ピクシーやトゲキッスなどそれまでノーマル特殊アタッカーだった連中がフェアリータイプに鞍替えした部分も大きい。 ただし、カエンジシやエレザードなどの複合タイプの特殊アタッカーのライバルも増えた。 第7世代では、新システム「Z技」のおかげで大幅な強化を受けた。 「はかいこうせん」をZ技化した「ウルトラダッシュアタック」は、てきおうりょく込みなら威力400という桁違いな火力を生みだすが、 何より、1回だけだが普通の「はかいこうせん」の反動を受けないのが最大のメリット。 また、ポリゴン系のみが使える「テクスチャー」をZ技した場合、全能力値1段階上昇の強力な積み技へと変化する。 これに加えて、フェアリータイプの台頭で第6世代以上に格闘の肩身が狭くなったことで、活躍の場が増している。 本編作品以外では『ポケパークWii』で登場。担当声優は 三木眞一郎 氏。 + ポリゴン一族を語る上で外せないこと そんなポリゴンZだが未だにアニメ本編には登場していない。 全ての原因というのはあの「でんのうせんしポリゴン」という日本アニメ史に残る大事件が切っ掛けである。 その話中に放たれた赤と青のパカパカが全国の子供たちに体調不良をもたらし、 その模様が全国区のニュース番組でトップニュースとして報道。それが原因で任天堂とテレ東は大きな批判を受けることになってしまった。 そもそもの切っ掛けとなったのは、ワクチンプログラムとして放たれたミサイルを、 ピカチュウが電撃で迎撃した際の発光が原因であり、決してポリゴンがパカパカフラッシュを発した訳ではないのである。 無論、ピカチュウが電撃を放ったからと言われてるが、人気ナンバーワンポケモンにそんな罪を着せられる訳もなく、 むしろワクチンミサイルを発射するよう指示したジョーイさんやそもそもパカパカフラッシュを使ったスタッフが悪いんじゃね?とは言ってはいけない。 いつの間にかポリゴンの存在はアニメから消えていくこととなった。 ゲーム本編では進化形態が追加され優遇されていると言えなくもないが、 事件の記憶と結びつくせいか、2やZもアニメ本編に出ることが出来ないままである。 「どうせアニメに出られないなら何故出した?」という声さえあるとかないとか (一応2に関しては劇場版に一瞬だけ登場している。Zは未だアニメ媒体には影も形も……)。 17年以上もアニメから出禁を喰らっているポリゴン一族。その呪いが解けるのはいつの日になるのだろうか。 ただ、ユンゲラーのように存在そのものが問題を抱えている訳ではないため、 漫画作品やカードゲーム、シール等のグッズには無事登場している。 取り敢えず、ポリゴンにこの件に関して落ち度が無いのは確定的であり、 これを読んでいる貴方にはどこかの動画でパカパカフラッシュ効果を見ただけで「ポリゴンフラッシュ!」とコメントしたり、 ポリゴンが登場しただけでどこぞの大佐よろしく「へぁあ、目が、目がぁ~!」とかコメントするのは、 ポリゴンの名誉に悪いのでどうか自重よろしくお願いします。ホント今でも見かけるのよその手のコメ(泣) MUGENにおけるポリゴンZ RoySquadRocks氏の製作したキャラが公開中。 「れいとうビーム」や「シャドーボール」などの光線技を得意とする遠距離向けのキャラ。 通常攻撃はリーチが短いため、これらの飛び道具を中心に戦う戦術が基本となる。 何故かゲージ技に近距離攻撃「ギガインパクト」が搭載されている。 元ゲーで特殊技主体のポリゴンZがこの技を使うのは、もっぱら特性「ダウンロード」で攻撃が上がった場合の奇襲としてだが、 このキャラの特性は「ダウンロード」という設定なのだろうか? 超必殺技はゲージ2本消費して放つ「はかいこうせん」。 また、ストライカーとしてポリゴンやポリゴン2を呼び出したり、 ライフが少ない時のみに発動できるゲージ技「じこさいせい」など、中々面白い技を持つ。 それにしても、やけに目に悪い演出が多いあたり、海外でもこういう扱いなのかと痛感せざるを得ない。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY
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ポリゴンZ No.474 タイプ:ノーマル 特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が低ければ攻撃が、特防が低ければ特攻が1段階あがる) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 入手方が通信進化2回 アイテム2つ使用という驚異的なめんどくささが売りの 特殊ノーマル随一の特殊アタッカー 適応力のお陰で物理攻撃も可 進化前のポリ2が輝石で驚異の耐久を得て注目されたお陰で影が薄くなってしまった ジュエルのお陰で拘らずに超火力の破壊光線をブッパ出来る様になったので そんな鬱屈した気分も浪漫と共に発散しよう ポリゴンZ 型サンプル通常型 覚える技レベルアップ 技マシン 第4世代まで 教え技 遺伝 外部リンク 型サンプル 通常型 特性:ダウンロードorてきおうりょく 努力値:用途により各自で調整 性格:おくびょうorひかえめ せっかちorむじゃきorさみしがりorやんちゃ(両刀適応力の場合) 持ち物:気合のタスキ/拘り系/ジュエル 選択物理技:おんがえし/すてみタックル/ギガインパクト 選択特殊技:トライアタック/さわぐ/はかいこうせん/10万ボルト/冷凍ビーム/シャドーボール/あくのはどう/サイコキネシス/めざめるパワー 選択補助技:でんじは/どくどく/わるだくみ/トリック 通常型っていっても、この子意外と覚える多彩すぎて何やらせていいのか分からないね 拘るなり、悪巧みなりやらせる方向しっかり定めた方が使いやすいと思う ポリ乙使ってる人、おれの編集能力じゃこれが限界なんでどんどん編集して改善してやってください… 覚える技 レベルアップ ポリゴンGBA ポリゴン2GBA ポリゴンDS ポリゴン2DS ポリゴンZDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - 1 トリックルーム - - エスパー 変化 5 1 1 1 1 1 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 24 - 1 - - かくばる - - ノーマル 変化 30 - 24 - 1 - まるくなる - - ノーマル 変化 40 - - - - 1 わるだくみ - - あく 変化 20 12 12 7 7 7 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 9 9 12 12 12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 20 20 18 18 18 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - - 23 23 23 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - - 29 29 29 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 44 44 34 34 - リサイクル - - ノーマル 変化 10 - - - - 34 さしおさえ - 100 あく 変化 15 - - 40 40 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 32 32 45 45 45 ロックオン - - ノーマル 変化 5 36 36 51 51 51 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 - - 56 56 56 マジックコート - - エスパー 変化 15 48 48 62 62 62 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 - - - 67 67 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ※教え技では「でんじふゆう」を覚えない。 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 進化前 ポリゴン2 外部リンク
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>仮説・真理?>都市伝説 都市伝説 04/04/22 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン「くそっ!なんてこった 『エイズの世界へようこそ』はアメリカから来た都市伝説」新宿書房 行方均訳 原題は「CURSES! BROILED AGAIN! The Hottest Urban Legends Going」Jan Harold Brunvand 副題が長い。アメリカの民俗学者である著者の都市伝説に纏わるコラム集の翻訳で、既に何冊か出ているらしいので全て探索リストに追加の必要がある。なお、これは誰が読んでも楽しめる本として大いに推薦する。都市伝説の専門家である著者が様々な噂を収集して情報提供を呼びかけ、また噂の発信源へ辿りながら解説してゆく。都市伝説の特徴を分析し、流行り廃りや発祥地域を特定し、その上で都市伝説を紹介している。 さて、都市伝説とは口承の言い伝えであり、忠告を含む教訓話としての作用があることから、民話が廃れた現代の新たなるフォークロアとしての役目を果たしている。過去の教訓を含んだ民話も元々は都市伝説・町伝説・村伝説であった可能性の高いことは、幾つかの都市伝説がはや古典的地位を獲得して語り継がれていることから察せられる。つまり現代のジョークがやがて昔話の民話となるのだ。これは今では民話とされている話が昔はただのジョークであった可能性を同時に示してもいる。それらのジョークの中から時間の篩にかけられて教訓を含んだものが多く残ることで、ジョークから民話へ昇華したのであろう。民話の中には間抜けな者を描写するくだりが多くあり、教訓を含んでいながら今でも笑い話として通用する超時代性を帯びた話が優れたストーリーとして言語の壁を越えて語り継がれ、そして現代に至り、また未来へも続く。 現代の都市伝説は口承つまりジョークの交換から発生して磨き抜かれて教訓を含んだ民話として残ることになるのだが、これは電網技術の発展によりやがてチェーンメールから発生するものも出てくるだろう。 ジョークは都市伝説となり、都市伝説は民話となる。これを逆に辿れば今伝わっている民話はもと都市伝説であり、もとジョークであったという可能性に気付かされたのだ。あらためてジョークと都市伝説と民話の相対的な位置付けをするきっかけとなった。 当然のことだが、中には実話もあるだろう。しかしそれが教訓を含んでいるならばやはり後世に語り継がれてゆくことになる。 知らない人に一応「エイズの世界へようこそ」とは。名も知らぬ女と一夜の火遊びの後、朝起きると女が居らず、洗面所に行くと鏡に口紅で「エイズの世界へようこそ!」と書いてあったという話のことだ。相当昔に小林信彦がアメリカの都市伝説だと断じていたからこれは知っていた。署名がキルロイなら面白いんだがね。それでもやっぱ怖いわな。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 16 47 (Fri)
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ポリゴンZ ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
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ポリゴン2 No.233 タイプ:ノーマル 特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 夢特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重:32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:FRLG/DPt/HGSS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 しんかのきせき 85 80 145161 105 153168 60 無振り全振り ポリゴン 65 60 70 85 75 40 しんかのきせき 65 60 115 85 122 40 きせき全振り 65 60 131 85 137 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※このwiki内でここへのリンクを貼る場合、 ポリゴン2(半角)ではなく、ポリゴン2(全角)と書かないとここへ飛ばないので注意 こいつがXYでトリミアンと対峙するとあら不思議! 進化の輝石+HP振りだけで、格闘物理決定力一位の攻撃特化チャーレムの拘りとび膝蹴りを 抜群なのに確定で耐える鬼耐久に。 防御特化の暁には、攻撃特化チャーレムの拘り起死回生(もちろん威力200計算)を 抜群なのに乱数ながらも耐える。 物理決定力No.1のベロベルトの拘り大爆発(等倍)<<チャーレムの拘りとび膝蹴り(抜群)なんですが コイツが宇宙開発用に開発されたポケモンであるということは過去作をプレイしたプレイヤーなら知ってる人は多いと思う。 XYではとある場所でなんと宇宙空間でポリゴン一族が作業しているという話を聞くことができる。 今まで宇宙空間での活動はできないと言われていたので、技術力の進歩に感慨深い気持ちになったプレイヤーもいるはず。 ↑「ポリゴンというポケモン」と言ってたから進化前の時点で宇宙で作業できるようになったんだろうか。 何はともあれやたら不安定な図鑑説明から無事職場デビュー出来たようで何よりw 旧世代ではポリ乙に押されて使用機会は少なかったが、しんかのきせきという壊れアイテムの登場でいっきにメジャーへとのし上がった。 その耐久力はサルの252振り珠インファイトを耐える程。 H振りするだけでもようきガブのげきりんが確3。ようきオノノクス辺りからようやく2%弱の確率で乱数2発に入ってくる。繰り返すがこれはH振りのみである。 特防特化にすれば臆病ゲンガーのきあいだまですら確定3発。 更に105ある特攻とダウンロードにより、無振りでも火力は十二分にあり、 対策無しではコイツ一体に完封されてしまう。何やらダイパ時代のハピを彷彿とさせる話だ。 なぜか進化前なのにバトルサブウェイに出てくるポケモン。 しかも持ち物オボンの実だったりする。 ↑そりゃ奇跡とか突破しづらいわw こいつのBorD特化がどれくらいの硬さなのかイマイチよくわからないという方は霊を無効化し闘以外の全ての属性攻撃をいまひとつにしてしまうようになったH振りラグを想像していただければ大変わかりやすいかと思います。要するにこいつを等倍で倒そうとするのはH振りのラグに半減の岩や炎、鋼なんかを撃っているようなもの。それくらい硬い。こいつが蓄えるや瞑想を覚えなくて本当に良かった。 進化後とは基本役割こそ違うものの、二進化中一進化目の中では最も種族値合計が高い(515) しんかのきせきの恩恵を一番受けるであろうポケモン。きせき装備だと攻撃特化ガブのげきりんを確3で単純な耐久力ならカバ並みの耐久ポケと化す。持ち物固定がネックだが ↑ガブの逆鱗は中乱数3発 こだわりでも6割以上の確率で2発耐えるぜ ↑↑元々のスペックが高いからかなり凶悪になりそうだな。攻撃も並にあるから単なる耐久に収まらないだろうな。 ちなみに知っている人は多いだろうが、進化前のポリゴンはアニメに出ていない…もとい、でた話は今では欠番になっている。 パカパカ事件の影響で、あの事件以来ポリゴン一族はアニメに出ていない。 ポリゴン2はアニメに出してすらもらえない と思ったら実は映画のオープニングには出演している。 正直ポリゴン族は悪くないのに可哀想な話である。 ↑大丈夫だよ、本人だってこう言ってるし ↑事件に対しても耐久型としても、立派な姿勢だな…。2さんカッコイイ。 スマブラでは、64版にポリゴン、DXにポリゴン2と ちゃっかり出演していたりする。 ↑しかしXにポリゴンZは出ない・・・ ↑しかもZ自慢の破壊光線はAFデオが使ってる・・・涙目 ↑↑↑個人的にDXのポリ2はデカすぎると思う。60㎝のはずなのにC.Fやらガノンやらとかより一回り小さいくらいに見える でも消える時のエフェクトが地味にかっこいい ポケダン空ではジュプトルとヨノワールさんを「氷解の島」へ飛ばしてくれる。 ポリゴンの台詞はもちろん専用顔グラも表示されるし良かったなポリゴン!・・・誰も語ってないので書いてみました。 ↑本当にそこ「だけ」の出演なんだけどね…最後のディアを止めて平和に成った時のヤミラミ等の未来ポケのシーンにすら出ていない件… せっかくの悲願の物語の役有りキャラだったのに、ゲームなんだからもうちょっとくらい活躍させてほしかったなぁ。 駄目ニックネーム:ポリオ2(ぽりおつー) ↑ポリゴンZ「呼んだ?」 実はFRLGのゲームセンターで遊べるミニゲームのミニポケモンでジャンプに参加できる数少ない最終進化系(当時)の1体。 他に参加できる最終進化系はマッスグマ、コータス、ツボツボ、ヤミラミ、クチート辺り。 そのミニポケモンの中でもこいつは一際性能がブッ壊れている。ジャンプできるミニポケモンのみでバトルがあれば間違いなく厨ポケと化していたであろう。 ↑さらに言うとポリゴンの方は参加できないという。たかさが縮んで妙な利点を得ている。 夢特性はアナライズ。一番後攻になると威力UPらしい。 となればランクルスと組ませてスキスワをすれば…。 (アナライズとスキスワの両立不可だが、ランクルス側がスキスワ可能) ↑それよりもきせきポリゴン2の火力がさらにやばくなる気がする… ↑もちろんそれもありだが、マジックガードポリ2とアナライズランクルスは普通に脅威だと思うんだ ↑↑でも困難なんだよな厳選が ↑まだ耐久型だから性格一致程度で一応妥協できるのが救いだよね。 ↑全本家に5/18発売の「通信プレイまるとくブック」で配信される、と書いてあったのだが、本当? ↑PGLにいったらインフォメーションで書いてあるから本当なはず。 というかこの特性を考えたら素早さはやはりなるべく低い方がいいのかな ↑後攻で一回殴るよりも先制で2回殴る方がいい。アナライズの発動はどちらかというと相手の交代時狙いかと。 ↑ローブシンならサイコキネシス特攻極振りでギリギリ乱数一発か…。無振りでも7割削れる さらに1.2倍以上の道具を持たせれば極振りで確1! 輝石もちだと思って安易に格闘だすと痛い目にあうな… ↑他にも速い水ポケ達に10万ボルトとかも結構刺さる。1.3倍も馬鹿に出来ないということだな・・・ 地味にどくどく→まだ耐えられそうなら攻撃で毒のダメージ含めて相手によるけど結構削れたりする。 利点はダウンロードより安定し、もともと遅いポリ2との相性○と言う点。 欠点は一番最後でないと発動しないという点からでんじはと相性が悪い、ダブルトリプルに弱い そして既出でもあるが性別不明なため夢特性が生まれない=厳選が困難という点か。 本家より、控えめHC252振りアナライズきせきポリゴン2の実質種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 ポリゴン2 85 86 145 153 153 60 682 合計種族値682。禁止伝説級の強さを獲得しました。 ↑なにこれこわい ↑↑そうか、この子は一足早くメガシンカしたポケモンだったのか(すっとぼけ アニメは冤罪事件の影響で出演できず、ゲームは輝石強化の影響で一部から非難殺到…ポリゴン2は今ポケモン一辛い境遇な気がする…。 ↑かわいいからおk 進化の輝石持ちで第4世代由来のねむねご型のこいつが悪戯心をトレースしたら、 先制で眠るや寝言を使い続けるんだよな。 プラチナのギンガ団アジトに出てくる研究員は何故かLV50以下なのにトライアタックを覚えたポリゴン2を出してくる。 ポリゴン2きせきなし基本型 ゾンビ型 倒せない型 対ヌケニン専用型派生:テクスチャー羽休め型 専用型 数字型 物理型 ちょっとウホッとする型 格闘タイプ返り討ち型 とっておき型 トリックルームとっておき型 どくタイプ耐久型 輝石ブラフ型 ものまねコスモパワー型 トリック受け型 はやおきトレース耐久型 たんじゅんトレース積み型 サブウェイ型 破壊光線ぶっぱなし型 ポリゴン2の歴史 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク きせきなし基本型 特性:トレース 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 防御252or特防252 防御6or特防6 持ち物:たべのこし/オボンのみ/カゴのみ/ヨプのみ 攻撃技:10まんボルトorチャージビーム/れいとうビーム/トライアタック/サイコキネシス/シャドーボール/めざめるパワー(炎等) 補助技:じこさいせい/どくどく/でんじは/まもる/テクスチャー/ねむる しんかのきせきが強すぎて存在しない基本耐久型。別名第4世代型。 あまりにも対策されすぎた結果、トリックや毒々がすぐに飛んでくる環境になっているので、 その意味では意表を突きやすくなった。 第5世代Wikiでは絶対に議論できない型なので、この場で叩き台にでも。 ゾンビ型 特性:トレース 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 防御252or特防252 持ち物:しんかのきせき 技:どくどく/じこさいせい/ねむる/ねごと 意外と作られてなかった。 倒せない型 特性:トレース 性格:しんちょう 努力値:HP252 特防252 防御6 持ち物:しんかのきせき 技:じこさいせい ねむる ねごと まるくなる まるくなるで物理耐久を強化し、ねむねご再生でひたすら回復だ! 毒菱撒いておけば戦えるかもしれない 対ヌケニン専用型 特性:トレース 性格:耐久up or 控えめ 努力値:HP252 特防or防御252,6 持ち物:たべのこし or ラム 技:でんじふゆう 10まんボルトなどの電気技 テクスチャー どくどく 本当の戦いは不思議な守りをトレースしてからだぜ・・・ テクスチャーして電磁浮遊すれば電気なら何も効かず、毒ならエスパーしか効かないぜ! どくどくはヌケニン対策です。 ↑シャドーボールでもいいと思うんだが・・・ ↑それだとテクスチャーでゴーストになるぞ 派生:テクスチャー羽休め型 特性:トレース必須 確定技:テクスチャー/ものまね(はねやすめ) 相手:ヌケニン必須 以下ヌケニンのページから移動 将来的に、トレース特性で、羽休めと物真似を両方覚えるポケモン出ないかな。 出会い頭に不思議な守りをゲットしたあとテクスチャーで頑張って飛行タイプに、 そんでもって羽休め連打。単飛行タイプが羽休めすると全タイプを等倍で通す仕様らしいから、先手取れる限りフルアタをPP尽きるまで封印できるぜ! それだけじゃないぞ、毒を回せ!火炎玉で自滅させろ! 羽休めを成功させるため、こちらも状態異常か天候によるダメージを食らっていく必要があるけれど、 天候ダメージだとしたらそれすらも相手にとっては重荷だあ! ただし、バンギラスやユキノオーなんかをメンバーに入れると絶対ヌケニン出してくれないから気をつけろ! そもそもトレースのポケモンがいる時点で相手は絶対警戒するとか言うな! そして、弱ってきたら最後に小突いてオシマイ!羽休めを覚えるトレース特性という以上飛行・エスパーの可能性が大だけど、 普通に飛行技入れられるぜ!羽休めともそれなりに相性がよく時間を稼げる空を飛ぶがエグイっ!! ……こんなこと書いておきながら、もともとが飛行タイプを含む複合タイプの場合は第3のタイプにしかテクスチャーで変わることができません。 あえて4つ目に別のタイプの技を入れてそのタイプに変わってから改めて飛行タイプに変える必要があったり。 ……とっておきとかならネタ的にいーなー。飛行タイプじゃない羽休めを覚えるポケモンの出現を祈る? そんなのハッサムくらいしかおいらは知らない。それならまだ不思議な守りミカルゲのほうが作成楽だって? ……それは言わない約束です。 ↑ものまねポリゴン2でいいじゃないか \↑テクスチャー自力習得できるだろw だから羽休めの方を物真似すればおk。 ただ先に物真似しておくにしても飛行タイプになれるかどうかっていう問題はあるがな。 ↑……すいません、馬鹿でした。そうですね、羽休めのほうを……。ただ、物真似で覚えた技はPPが5になるので、1回きりのテクスチャーを物真似するのと違い(このときの羽休めのPPは最大16)やたら効果が短くなっちゃうんですけどね。……ヒメリ必須か。 でも、ということはポリゴン2(トライアタック、テクスチャー、物真似、ノーマル技)で羽休めを物真似、その後テクスチャーをすれば対象が羽休めだけになって見事飛行タイプになれるのでは!?結構現実味帯びてきました、多分。物真似で一時的に覚えた技もテクスチャー対象になりますよね? ↑4つ目の技の候補としては 守る、自己再生 (さらに嫌がらせでPP削り) 燕返し (まあテクスチャーに迷惑はかけない、でも弱い?何気にヌケニン対策にも) めざパ飛行 (厳選できるのなら燕返しよりこちらのほうがよさげ) 威張る (ゴーストがきたらこれ) 自己暗示 (ダブルの相方に頑張ってもらうか。相手の積みにも対応できる) いびき (先手前提なら眠らされても少しは……) 寝言 (テクスチャーでノーマルに戻っちゃう危険アリ) 影分身、身代わり、丸くなる(相手が交代連続でやり過ごそうとしたときタイミングよく) 破壊光線 (切り札になるか) 秘密の力 (麻痺をばら撒け) フラッシュ (ネタに走るなら) リサイクル (羽休めのPP不足を補える) ってかテクスチャー+でんじふゆうの方が圧倒的に楽じゃね? ↑確かにそうだがあえて羽休めを使うことにロマンがあるんだよ ↑×いっぱい ノコッチ「・・・・・・」 ↑ふしぎなまもりをトレースすることに意味があるんだよ。 誰も飛行以外の羽休め使いを呼べとは言っとらん …と今更気がついたが、「↑×いっぱい」って「ハッサムぐらいしか」に対していってたのか。 今までのコメント全てに対しての返信かと勘違いしてしまった。すまない。 専用型 特性:ダウンロード 性格: 努力値: 技:テクスチャー・テクスチャー2・かくばる・アイアンテールorつばめがえし 専用特性と3つの専用技を頑張って使う。 ノーマル以外の物理技がこの2つとどろぼうしか無かったりするのだが。 ↑フリージオ「かくばる頂くぜ~」 数字型 技:テクスチャー2・トライアタック・やつあたり・10まんボルト 唯一数字が入ってるポケモンなので、数字に関係のある名前のわざでかためてみた。 物理型 特性:どちらでも 性格:いじっぱりorゆうかん 努力値:攻撃252 素早さ高速移動時130族抜き(Vなら164振り)orスカーフ90族抜き(Vなら212)or無振り 残りHP 持ち物:オボンのみorヨプのみorラムのみorいのちのたまorシルクのスカーフorこだわりハチマキ(orどくどくだま)orしんかのきせき 確定技:おんがえし(orからげんき) 選択技:こうそくいどう/しねんのずつき/かくばる?/トリック/アイアンテール/特殊技 こいつポリゴンZと攻撃種族値同じなのな…って事で作成 でもこいつはてきおうりょくじゃない ちからもち&ヨガパワーねらいでトレースもあり というかこいつはトレース持ちの中で1番攻撃種族値が高い こいつなめんなよ。ハチマキ巻けばギガインでピンクの悪魔を確1だ。 しかもハチマキトリックまでできるんだぜ! 初ターン高速移動→毒毒玉発動→空元気無双とかできたらいいな… まあ積み技と毒毒玉の相性は良くないが それでも状態異常無効は大きい まあこいつでやるメリットはないけどな! 命の玉持たせて恩返しもいいかも DLで特攻上がったときの為に特殊技入れるのもいい 命の玉は攻撃技全部に影響するし わざわざこいつでやるメリットはないけどな! ちなみにZのHP252振りよりこいつの耐久無振りの方が硬かったりする 勇敢でトリパに組み込むのもあり 60じゃ少し速いが 誰か作る気がある人は適当に作って使ってみた感想でも教えてほしい ↑とは違うけど 物理攻撃ポリ2使ってる俺が来ました 性格はわんぱくで物理特化。攻撃技はおんがえし。他どくどく じこさいせい テクスチャー2 トレースばかぢからでマリルリ確2。どく撒いてちまちまおんがえし使うのが一番安定すると思う 大抵の攻撃を食べ残しで3発耐えることができるから 出す→相手攻撃→テクスチャー2→じこさいせい で大分硬くなる。サブウェポンとかは知らない 後だし威嚇トレースとかもあるし普通に使えると思った ↑どちらかというと耐久じゃね?でもおんがえしPP多いし威力あるからいいよね ↑かくばるとっておき型にボコられた俺が通りますよっと かくばる、じこさいせい、物理2種(おんがえし、しねんのずつき)特性DL@進化の輝石で潜ったら 予想以上に活躍した。 特防>防御の相手に出して攻撃1段アップ、「かくばる」でもう1段アップ、くり返して危なくなったら回復。 欠点はばれると鋼を出されて終わる、積みの起点にされる、毒撃たれるくらい。 上にあった高速移動毒毒玉空元気を使ってる。 いじっぱりAS252H4、空元気/シャドボ/トリック/高速移動@毒毒玉:ダウンロード。 火力は驚く。DLでAが上がったあとの空元気なら陽気珠ガブの逆鱗に近づく。 上がらなくても一般的なアタッカーの水準には足りている。 ポリ2を一撃では落とせないようなポケモンに死に出しして高速移動>空元気。 バレると霊や耐久が出てくるのでそうした時はトリックorシャドボ。 耐久ポケに繰り出すとトリックを警戒して下がってくれたりするので、 そこで高速移動→残りのアタッカーを殲滅 なんてこともできた。 光の壁持ちが壁を張ってくれたり、わざわざ1ターン使って毒々してくれるポケモンもいるためおいしい。 ちょっとウホッとする型 特性:トレース 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:防御252 特攻252 技:でんじほう、ふぶき、アイアンテールorものまね、はかいこうせん カイリキーに後出しすれば必中の電磁砲でアタッカーを麻痺らせ、必中吹雪で龍を確実に狩り、破壊光線を外す10%を恐れることはなくなる。 アイアンテールはあってもハピを倒せないのでものまねで何かしらのコピーを狙う方がよっぽど賢明。 ただし、一撃技のコピーは出来ないので注意。 重力?何それ?食えるの? ↑カイリキーに後出ししても攻撃されて終わりじゃないか? 格闘タイプ返り討ち型 特性:どっちでも 性格:ひかえめorずぶとい 持ち物:ヨプのみ 努力値:HP252、特攻252 確定技:テクスチャー/サイコキネシス 選択:トライアタック/シャドーボール/にほんばれ/めざめるパワー(炎) ポリゴン2を使っていると困るのが格闘タイプ。 だったらテクスチャーでエスパータイプになり、タイプ一致サイキネで返り討ちにしてやろうというもの。 エルレイド、チャーレムにはシャドボでゴーストタイプになり、ルカリオはにほんばれで炎タイプからのめざパだ! 現実:そんな狙ったタイプになれるわけがない。 朗報:控え目C252振り@輝石 破壊光線 トラアタ サイキネ テクスチャー。この技構成は完璧。 無振りエルレイドはテクスチャーせずにトラアタ→破壊光線で倒せる 無振りチャーレムは破壊光線で確1 無振りルカリオはテクスチャーで確実にエスパーになってサイキネで確2だ! とっておき型 特性:トレース 性格:意地っ張り 努力値:H252 A252 持ち物:シルクのスカーフorノーマルジュエルorしんかのきせき 技:こうそくいどう(かくばる)/とっておき 高速移動推奨。角ばるだと物理受けに変えられてはい終了。 舞ってくる奴を起点に舞い、とっておきで返り討ち。C振りウルガモス(C一段階up状態)の文字耐え。とっておき確1。 初手トリック? 挑発? ゴースト? 知らんw トリックルームとっておき型 特性:ダウンロード 性格:ゆうかん 努力値:H252 A252 持ち物:しんかのきせき/シルクのスカーフ 技:トリックルーム/とっておき ランダムフリーで出会った型がネタを超えて有用だったので掲載。 トリックルーム→とっておきで後続補助を狙いつつ自ら攻める物理AT 奇襲性が高い。 どくタイプ耐久型 特性:トレース推奨 性格:防御・特防が上がるものorひかえめ 努力値:耐久 持ち物:しんかのきせき 技:じこさいせい/テクスチャー/どくどく/めざめるパワー(炎or地面) 耐久型ポリゴン2で困るのが状態異常。 特にどくどくは覚えられるポケモンが非常に多く、撃たれるとなかなか厳しくなってしまう。 そこでテクスチャーを使いどくタイプになり、どくどくを無効にしてしまおうという型。 自分はどくどくを使った耐久型が出来、おまけに格闘タイプも半減になって一石三鳥! ……が、同じく使用率の非常に高いおにびには「もらいび」トレースしか対抗馬がなかったり、 今度は地面とエスパーが弱点になったりと、違うところでデメリットも。 輝石ブラフ型 特性:ダウンロード 性格:両刀向きなの 努力値:A252 C252 持ち物:こだわりメガネorノーマルジュエル 技:はかいこうせん/ギガインパクト/他特殊技 輝石ポリ2を狩りに来た所にメガネダウンロードロマン砲を叩き込め! ジュエルならギガインパクトでもなかなか威力がでるぞ! いっそポリ乙でやればいいんじゃないかな! ものまねコスモパワー型 特性:トレース 性格:防御か特防が上がるもの 動力値:防御か特防252 HP252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ものまね(コスモパワー) 選択技:じこさいせい/トライアタック/どくどく など きせきに加えてコスモパワーをものまねしてとんでもないことになっちゃおう! さらに相手のマジックガードだのシェルアーマーだのをトレースできればもううはー!なことに。 はっはっは!格闘でもなんでもかかってこーい! ↑テラキオン「うほっ!うまそうなおにくがいる!」 トリック受け型 性格:ひかえめ 特性:ダウンロードorトレース 努力値:HC252振り 持ち物:こうこうのしっぽ 技:シャドーボール トライアタック他、攻撃技メインで ポリゴン2の持ち物は、輝石以外ありえない!と思ってるそこのあなた。 勝手に決めつけていませんか?そこで思考停止してるんじゃないですか? 輝石が無い第4世代の時だって、ポリゴン2は必死にがんばってきたんだよ! っというわけでポリ2を見てトリックをしてくる方々を一泡吹かせる型。 トリック使いにはエスパーが多いのでシャドボは必須。トラアタもあると安心かもしれない。 元々足が遅いので、しっぽのマイナス要素はそこまで気にならない。 …あれ?以外とネタじゃない?いえ、コレ。トリックされなきゃ意味無いんです。 後、次のターン相手はほぼ確実に再度トリックしてくるので、がんばって2ターンで殺し切りましょう。 いっそ自分もトリック持ってもいいかもね ↑スカーフトリックされると若干損になるがアナライズにするのもいいかも。 一ターン目は確実にアナライズ発動するし、二ターン目は先制攻撃。逃げられれば後続にアナライズ。 結構なダメージ入るんじゃない? ここでする話じゃないかもしれないが、スカーフトリック型ポリゴン2が結構使えた。 ダウンロードにすればC無振りでも先制冷凍ビームでガブやガッサを狩ることも出来るし、 つんだり身がわってきそうな相手は大体読めるからトリックもかなり決まりやすい。 相手の交代際には電磁波も打ち込める。 はやおきトレース耐久型 特性:トレース 性格:耐久↑ 努力地:防御か特防252 HP252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ねむる 選択技 どくどく/ねごと/いびき/まもる/めざパ炎/サイコキネシス ネイティオ(特性はやおき)の先制スキルスワップから脱出ボタンでポリゴン2降臨 相手のはやおきをトレースして、どくどく、ねむる連打 鋼や毒、交換技に弱いのはご愛嬌。一応、同じ戦法を使うガルーラより耐久は優れる。 つーか、このコンボが実際に使えるかは知らん。使えなかったら消してくれ。 たんじゅんトレース積み型 特性:トレース 性格:耐久↑ 努力地:防御か特防252 HP252 持ち物:しんかのきせき 技:かげぶんしん/かくばる/どくどく/じこさいせい/チャージビーム マッスグマやオーベムなどからシンプルビーム脱出ボタンで繋いでもらい、 かげぶんしんを積むコンボ。 後は何も言うまい。 サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 オボンのみ 技 ふぶき/でんじほう/ロックオン/マジックコート 命中不安定な技はロックオンで必中…発想はいいが攻撃するかと思いきやロックオンを2回使ってターンを無駄にしてくる。 その2 性格 おだやか 努力値 HBD170 持ち物 ヤタピのみ 技 トライアタック/サイコキネシス/リサイクル/じこさいせい C振らずにD振ってチャービ無いので火力は大したことなく、ヤタピ発動してもあまり怖くはないハズ。そしてコイツで止まります。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 こだわりメガネ 技 トライアタック/10まんボルト/れいとうビーム/サイコキネシス フルアタ型。 火力を追及し拘りメガネ装着により火力はぶっ飛びー!!言わずもがな強い。 こちらが弱点突かれれば一巻の終わり。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ラムのみ 技 トライアタック/れいとうビーム/シャドーボール/でんじは シャドボ持ち&状態異常回避用にラム持ち、電磁波撒いて後は攻撃…とこんな感じ。 破壊光線ぶっぱなし型 特性:アナライズorダウンロード 性格:ひかえめorれいせいorずぶといorおだやか 努力値:特攻252 HP242 持ち物:こだわりメガネorノーマルジュエル 確定技:はかいこうせん 選択技:トライアタック/かみなりor10まんボルトorチャージビーム/ふぶきorれいとうビーム/サイコキネシスorサイコショック/めざめるパワー(闘or炎)/おんがえし 耐久ポケとしては無視できない攻撃的な特性と特攻を活用したい型 ダウンロードが発動した破壊光線は生半可な耐久で積みに来たポケモンを強引に持っていく火力を持つ ノコノコと起点にしに出てきた奴には超威力の破壊光線をお見舞いしてやれ! ポリゴン2の歴史 ポリゴンのページにあります。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ポリゴン ポリゴン2 ポリゴン ポリゴン2 1 1 1 1 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 24 - 1 - かくばる - - ノーマル 変化 30 - 24 - 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 12 12 7 7 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 9 9 12 12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 20 20 18 18 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - - 23 23 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - - 29 29 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 44 44 34 34 リサイクル - - ノーマル 変化 10 - - 40 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 32 32 45 45 ロックオン - - ノーマル 変化 5 36 36 51 51 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 - - 56 56 マジックコート - - エスパー 変化 15 48 48 62 62 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 - - - 67 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 Lv./教え 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 Lv. ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 (Lv.) ○ ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 (Lv.) ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 (Lv.) ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 ○ リサイクル - - ノーマル 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 進化後 ポリゴンZ 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ポリゴン2
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/306.html
ポリゴン2 ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント